叩き売りされてるCDを買う意味

TSUTAYAで購入したCD

福岡市内、天神の真ん中にある福ビルのTSUTAYAが俺は好きなのですが、その理由は品揃えの良さです。
品揃えがいいと言っても、人気商品や価値のあるプレミア商品が多いという意味ではありません。
ただただ商品数が多いという意味です。
俺は高校生の頃から足繁くタワーレコードなどの輸入盤店に通うようになりました。
しかし、その頃試聴して気になってもお金が足りなくて買えなかったのです。
その後人気も出なければ音楽的な評価も高くならず、そのまま世の中から忘れ去られてしまったCDがたくさんあります。
TSUTAYAにはそんな商品が多く、しかも市場の価値がないので25円〜125円でほぼ手に入ります。
あの頃欲しかったものが25円で手に入る、しかもこのまま捨てられてしまいそうな音源。
という感じで想像でロマンチシズムを高めると一気に購買意欲につながるわけです。
これを家に帰って「あっこれは本当にひどい曲だな」とか「これは名曲では??」なんて言いながらだらだら聴くのがちょっとしたマイブームです。
ただの自己満足な回顧趣味なわけで、音楽を探究してるわけではまったくないですが、歳を取るとこういうことをやりたくなるものなのかもしれません。
多分、音楽リスナーとしては末期の状態なのかもしれませんが、刺激に慣れすぎた俺にとってはなかなか面白い娯楽です。

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