ゾンビ映画の名作仲間入りか?「新感染 ファイナル・エクスプレス」の感想(ネタバレなし)

「新感染 ファイナル・エクスプレス」予告編

今年のゾンビ映画は「ディストピア パンドラの少女」の一人勝ちかと思っていたのだけど、ここに来て韓国からとんでもない映画が登場した。

『発車寸前の新幹線に乗車してきたゾンビと共に終着駅を目指す』というすごく単純なストーリーなんだけど、電車という密室でゾンビが増えていく様子がとにかく面白い。
ゾンビ映画の金字塔「28週後…」にならって作られているのか、とにかくゾンビが走る、走る、走る。
ゾンビ映画に多い“中だるみ”を避けるために、テンポよくシーンが変わる。
それにより、最後まで緊張感を持続させることに成功している。
アクションの質がとにかく高いのだけど、そこに人間社会のエゴなどの問題提起を程よく絡めてある。
監督の優れたセンスをひしひしと感じることができる。

「ソウル・ステーション・パンデミック」予告編

今月末には「新感染 ファイナル・エクスプレス」の前を描くアニメ「ソウル・ステーション・パンデミック」が公開されるらしい。
これは観に行くしかないっしょ。

韓国の映画は普段はそんなに観ないんだけど、たまにすごく良い作品がある。
恐怖のインフルエンザ映画「FLU 運命の36時間」も大変オススメだ。

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