diary

私は何でも知っている。

20120427私は神経質だ。それを指摘されるときに「几帳面だね」などと言われたことはない。いつも「神経質だね」と言われる。すなわちあまりいい思いで指摘されているわけではないということだ。そう、私は神経質だ。物を並べたりすることが好きだ。CDや本などは五十音順にキレイに並べる。「あ」の次に「め」がきてはいけないのだ。出っ張りの度合いも均一を保ちたい。大きな本がある場合は他の本も総出で一歩前へ前進し、見栄えを美しくしなければいけない。パーソナルコンピュータの中のファイルにも同じことが言える。ファイル名は大文字、小文字を使い分けフォルダで分割する。これは他者と仕事をするときは必要になることだが、私は仕事のためにしているわけではない。整理整頓は私に快感をもたらすのだ。この先の見えぬ現代社会において自分の住居ぐらいは見渡しておきたいではないか。画鋲が机の横の3段チェストの一番上の引き出しの中の赤いDULTONのカゴの中に収納されていることや、紫色のポロシャツは押入れの中の一番右上の引き出しの中の手前の衣類の中の上から3番目に畳まれていることや、かつお節は台所の一番左上の引き出しの上の段に左端から賞味期限の近い順番に並んでいることぐらいは電車に揺られていてもメールで教えることができる。さて、このような癖はいつ頃からかと言えばそれはもうずいぶん前からのことになる。小学生の時分にはすでに「短い釘はそこの引き出しの中」と喋っていた記憶がある。日曜朝のテレビ番組「ナイルなトトメス」のセリフ「ナイルは何でも知っている。私も何でも知っている」はまさに自分のためにある言葉だとこんがり焼けたトーストをつついていたものだ。しかし、そんな細かいだけの私は仕事を通じて知り合った人と今日初めて話をしたのだが、会話が下手で的確に自分の言いたいことを伝えられなかった。それは現代社会のせいでもまったくないわけだが、整理整頓された部屋を見ていると「…なんか、当然だな」と独り納得してしまい日が暮れて候。

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2011年の10枚

2011年にリリースされたCDの中で「聴いてしまった!」というやつをあげる。

聴いてしまった10枚目: amazarashi「千年幸福論」
名前は知ってたけど聴かず嫌いだったamazarashi。そしたら、いつの間にかアルバム出してたのでなんとなく聴いてみる。なんだこれは!やっぱり思った通りのメンヘラアルバムではないか!と弱っていた俺の心にぴったりハマって抜け出せなくなった。PVが毎回凝ってるねえ。
聴いてしまった9枚目: 星野源「エピソード」
「aikoの彼氏」という認識だったんだけど、なんだ曲もいいじゃないか。「くだらないの中に」ってのがあまりに凄まじくてもうたまらわんわー。昔観た「69」って映画にも出てたのね。気づかなかった。
聴いてしまった8枚目: VANNESS「V」
K-POPいや台湾だからC-POPか。一連のブームでたくさん耳に入ったけど、このアルバムが一番良かった。今は打ちこみポップだらけだけど次は何が流行るんだろうね〜。
聴いてしまった7枚目: KEBAB JOHNSON「manga」
フジファブリックとかくるりとかの匂いが強いけど、もっともっと垢抜けない。一体どうやったらこんなに青臭いものが作れるのだ??聴いているほうが恥ずかしくなる大傑作。
聴いてしまった6枚目: hjaltalin「Terminal」
いかにもいかにもアルプスの山小屋バンドという感じ。寝る前に聴くとハイジの気分。
聴いてしまった5枚目: 黒木メイサ「MAGAZINE」
安室奈美恵の二番煎じと言われまくるも制作陣が一緒だから当たり前!な黒木メイサの1枚目。こんなにわかりやすく良質な粒揃いの楽曲群なのに…人気が出ないねえ…
聴いてしまった4枚目: ふくろうず「砂漠の流刑地」
ふくろうずの良さにようやく気づきました。クラムボンを抜いたな!
聴いてしまった3枚目: DOUBLE「WOMAN」
聴いてしまった2枚目: helgi johnson「For the Rest of my Childhood」
Sigur RosをPOPにした感じでとても良い。とにかく癒される。心のリセットですわ!!
聴いてしまった1枚目: 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤君の密度が濃すぎるファーストアルバム。今までの人生を全て詰め込んだという感じ、圧巻の内容。シンガーソングライターのファーストってたまにすごいのがある。

他にはFriendly Fires、M83.、Washed Out、Yuck、Metronomy、Beyonce、Rihanna、SAKANAMON、Mademoiselle Yuliaなんかが良かった。
去年、期待してた小室哲哉は全部ビミョーだった…。
自分が好きになるのっていつの年もあんまり変わんないね〜。

捨てて後悔したもの

20110930断捨離なるものが流行る前から捨てる中心の片付けをしていたけど(親の強い教育方針だった)、捨てようと思って捨ててるわけだからそんなに捨てて後悔したものはない。強いて言えば、数年前に引っ越したときにもう絶対聴かないと思ったCDを売り払ったんだけど、それから5年ぐらいして聴きたくてたまらなくなったものがでてきて、せめてPCに取り込んでから売ればよかったなあと後悔してる。でも、ムダにマイナーなもの(Daily-Echo、Gomes The Hitmanなど2000年ぐらいのギターポップ)が多いから地元のブックオフにはいまも売れずに置いてあるという…もう一度買うなんてのは悔しいから絶対しない!ずーっと意地で取っておいたものを「あーもうこれいいや、要らんわ」ってドサッと捨てるときはドキドキする。大抵、記念や思い出の品だったりするんだけど。でも、記念や思い出は脳の中に記憶している分で十分だし、写真を取ってデジタルデータで残しておけばそれでいいしね。子供が学校で作ってきた作品は写真に残せと勧めるアドバイスもあった。俺は昔自分が作ったガラクタはここに引っ越すときにかなり捨てた。埃かぶってるガラクタから解き放たてるようで快感だったよ。

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小鳥の想い

コーヒーに入ったスズメ

朝、近所にある会社の敷地の前を通ると必ず鳥の鳴き声が聞こえる。
ピヨッピヨッピヨ。
最初はすがすがしい朝にスズメが鳴いているかと思ってたんだけど、いっつもいっつも同じボリューム、間隔で鳴いている。
これはCDかなにかを流しているのかとわかると、ありがたみもなくなった。
それでも朝その鳴き声を聞くと少しすがすがしくなる。
毎朝わざとらしいニセモノを流すだけでも、それなりに効果があるんだろうな。
俺もわざとらしいくらい毎朝コーヒーを飲む。
カフェインにどこまで効果があるかわからなくても、日中眠たくならずしっかり頑張れるように。

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1ヶ月前のこと

うっ…
全然ブログ書いてないまま気づけば6月。
なんかこう…感情がうわっとならないのよ。
もう書くことないでがんす…状態。
枯渇…枯渇だ。フハ。
でも、そもそも何が湧いてたんだ?
負だ。99%はネガティブなパワーだ。
こう…もうダメ…みたいな気持ちにならない。
かと言って「今からが俺の人生です!見て見て!キュキュキュ」みたいなことにもならない。
静寂…
冷めた味噌スープ。
冷静??なんて言われたことないのに…多分もう冷静なんだと思う。
願う。
と、そんな俺も書くことはある!

のこのしまアイランドパークまで行くフェリー
先月は能古島に行った!
行ったったのよ!
まほろばくんのお姉ちゃんが福岡に来たから、せっかくなら変わったところにと思って計画。
くそ晴れた日だった。
俺は福岡の南の方に住んでるんだけど、能古島は西にある。
さらに西に行くとアレハンちのある糸島。
姪浜からフェリーに揺られて10分。
さらにバスで頂上まで15分くらい。
連休中だったから、人が多くてフェリーもバスも島もギュウギュウだった。
いやんねー。

のこのしまアイランドパークの看板
園内にはうさぎを抱っこできるうさぎ広場があった。
しかし、うさぎがみんな元気がない。
追いかけ回されて可哀相だった。
カフェとかならいいんだろうけど、こういう抱っこコーナーはよくないね。
長崎のカピパラさんのときは図太いせいか、そんなに思わなかったんだが。
しょんぼり。

のこのしまアイランドパークの歌手
ゴールデンウィークということで韓国から呼ばれた人がライブを始めた。
カレーモグモグ食いながら聴いていたら、凄まじいハイトーンボイスが響き渡り面食らった。
園内騒然。


HUEという人達らしい。う〜ん、この動画のミックスのセンス…ヤバすぎる。

のこのしまアイランドパークの花
体力が尽きて最後らへんはグデングデンで帰ったのだった…。
お姉ちゃんの福岡観光ということで、能古島以外には博多どんたく、…とそこら辺は押さえたものの、他にそんなに観光するところないなあ〜〜〜〜。
焼き鳥、水炊き、もつ鍋。

感情が枯渇した脳みそで書いてみたけど、うん…まだイケル!あと5年ぐらいはブログ、イケル!

井上陽水「能古島の片想いCD」絶賛発売ちゅーらしいですよ!!