今年はどうにもこうにも新譜を聴いてない。それでも強引に10枚引き出してみる。来年は10枚も出てくるかしら…
10.Rie fu / at Rie sessions

昔から知っていたRie fu。BONNIE PINKとキャラが被ってることもあって避けていたがあー…。LEO今井とのコラボでなんとなく聴いてみると過去のアルバムをさかのぼってどれもいい。これは聴いておくべきだった。食わず嫌いなんだ。
絵もすごくいい。
9.DELPHIC / Acolyte

夏によく聴いた。あとはリアーナたんとか、ニーヨとかアッシャーとかアゲアゲなやつは一通り。おかまだもん。でも、キャッチーなものばかりだなあ。学生時代ってなんであんなに洋楽にまで手が回せたのか、理由は時間じゃなくて感受性だと。
8.Kimonos / Kimonos

LEO今井の新しいユニット。LEO今井としての曲があまりに長い間リリースされなかったので、俺のLEO熱もかなり冷めてしまった。これが人間の本質なのか?でも、このアルバムはとてもいい。ライブもやったらいいな。
7.ストレイテナー / CREATURES

とても聴きやすい。これぞUKインディーズみたいな。俺が高校生だったときには毎日こんなのばかり聴いていた。
6.椿屋四重奏 / 孤独のカンパネラを鳴らせ

歌謡曲を大切にしているバンド。ボーカルが好きだと公言している安全地帯に時々似た歌い方をしているときがあって、本当に好きなんだなあと思う。俺も最近、安全地帯を聴いている。
5.フジファブリック / MUSIC

遺作にあたる作品。死因はわからないけど、彼は孤独に囚われていたんだなあと感じる作品。
4.くるり / 言葉にならない、笑顔をみせてくれよ

アルバムを出すたびに毎回変なことをしているから、毎回凹んで「もう聴かない」と思うんだけど、必ず最後は好きになる本当に変だよくるり。
3.ACO / devil’s hands

5年ぶりのアルバム。今年の4月にライブに行ったのが懐かしい。あの頃、狂うほど聴いたアルバムを作ってくれた人は今も裏切らない作品を作っている。本当にうれしい。
2.七尾旅人 / ビリオン・ヴォイシズ

彼の作品の中じゃ一番敷居が低いアルバムみたいで、だからこんなに聴けたのかもしれないけど、とにかくよく聴いた。人の頭の中を覗いてるみたいで楽しい1枚。
1.AAA / 逢いたい理由

自分の恋人を洗脳してまで小室哲哉の復帰にハアハアした1年だった。
なんだかんだ言っても好きなものばかり。
iTunesを見ながら好きな歌を挙げていると、「たかひろはなんだかんだでやっぱり90年代がいいんだね」と言われた。「そんなことないよ…」と言いかけたけど確かにそうかもしれない。95年からの小室哲哉ブームのまっただ中にいた高校生時代。最初に俺を虜にしたのはglobe、
「天気がいいぞー」相方からのご機嫌なメールに起こされる。布団に散らばった財布の中身。昨日何して寝たんだっけ?あくびでそう。あくびでそう。あくびでない。屁がでた。カーテンを手でつかまえてユラユラさせると光がこぼれだす。春に挨拶するまえに冬の帰り支度を見送るかな。なんて窓を開けると強風ひゅるる。まださぶるるる。午後、部屋にモップをかける。晴れているからさ!CD棚の整理をしながら、歌詞カードをいくつか引っぱりだして見る。くるりの「春風」が似合う日差しだあ。たまったライブのチケットをスクラップブックにはる。俺が生まれて初めて行ったのはBONNIE PINKのライブだったよなあ。はるたびに最初から見かえすんだがあー。あー林檎のライブ行きてえなあおい。死ぬまで聴きたいうたがあるってステキです。パソコンの中も整理しながら去年の夏の写真をしばらく眺めた。おそろしくくだらないことがひたすらたのしかった夏。ご機嫌な相方は今もご機嫌なまま、俺も変わらずいつもいじけてら。理想より今を楽しめってうたがTVで今日流れてたなあ〜なんだっけ〜?