diary

結婚式は帰るまでが結婚式です。

女の子友だちふたりと一泊二日の小旅行。山口でだいすきな友だちの結婚式があったんだあ。
結婚式にはスペインと日本が混ざりあっていて、そのつなぎ目が新郎新婦なのがなんともたまらない。
ほんとうにオレがだいすきなふたりが結婚しちゃった!
かたやピーターパンみたいな衣装の彼とちょっと不思議な着物を着てる彼女。カオス!
旅館じゃ呪怨ごっこをしたり(なにそれ)、似顔絵をまわして描いたり、海がひろがる景色もさいこうだった。

翌日、せっかく山口にきたなら観光しようということになって、お寺参りをした。
おみくじをひくと末吉だった。とんでもなくロクなことが書いてなかったので結んできた。待ち人来ず。
かえりみち、SATYでデカいカップの3色入りアイスが80円という価格破壊をおこしていた。外はすごく寒いのにめちゃくちゃ感動して買う。
3人でストロベリーの取り合いをしていたために、バス停を間違えてることに気づいたときには時すでに遅し、きっぷ購入済みのバスは目のまで走りさった。
いちおう3人の共同責任ということではなしは落ち着いていたけれど、たぶんあれはオレがわるいのだ。バスの出発時刻を間違えておぼえていた。

結婚式は帰るまでが結婚式です。

似顔絵描きあい。

寺。なんちゅう寺か忘れた。

奇跡の昼めし。そば寿司。

センチメンタルじゃーにー!!

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ぐる~りぐるり、ぐるりのこと。

今日はまたまた映画を観に行った。
去年は「エヴァンゲリオン」と「転々」という作品にしか映画館には足を運ばなかった。
別れた恋人が映画がキライだったというのがその理由。
ああなんて情けない。自分がない男。かっこわるいぜ!

そういうことで最近は外国のTVドラマやら、邦画、洋画、青春映画からスプラッターホラーまでかっぱえびせんの袋片手にボリボリ食いながら観てる。
どうにも不健康ちっくだしダメ人間なんだけれど、なんだか人生、結果を急いでもいいこたないよなあというのが最近のオレの気持ち。
果報は寝て待て。ことわざを都合よく解釈してみる。

「ぐるりのこと。」夫婦の10年間を丁寧に追ったストーリー。
オレはこの映画を結婚してる男女の話と限らないで、恋人と過ごした10年間として観た。
そしてじんわりいい気持ちになった。
健やかなときも病めるときも~と結婚式で神父は言うイメージがあるけれど、長いあいだ一緒にいればいいときも悪いときも当然ある。
いろんな時期を一緒に過ごして、悩んで、別れたくなったり、恋しくなったり。
オレにはまだ遠い理想なんだけれど、控えめな演出のこの映画は2時間のあいだオレに夢を見せてくれた。
好きだから一緒にいる。
そう、好きだから一緒にいるんだよ。

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