diary

映画:ノルウェイの森を観た。

ノルウェイの森が映画化されたということで、新年早々に映画館に足を運ぶ。原作は昔読んだ。20歳のとき。名作として名高い本だという下世話な理由でとりあえず読んでみた。しかし、どこが面白いのかよくわからなかった。この本の内容を理解するためには人生経験が足りなかったのかもしれない。

素晴らしい映画だった。素晴らしい映画だったのに…なんで?家に帰って思い出すのは松山ケンイチのあのドヤ顔だけ…。

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火事場のウホッホ

晩飯を食べていると母ちゃんが急に「あ、あたしこの映画観る!」とテレビを指差す。え?本気ですか。お母様。今からですか?「」という映画。上映スケジュールを確認すると、近所の映画館では上映されていない。他の映画館を調べると一度も行ったことがない少し離れた郊外のモールで今から30分後にあるらしい。もともと方向音痴なオレ。案の定、道に迷ってしまった。刻々と時間が刻まれていく。映画開始まであと5分。なのに自分の居場所すら掴めていない。焦ってUターンをしようとしたら、ドゴンッと音を立てて車が道路脇の段差に落ちてしまった。痛てぇ。落ちた衝撃で車の天井で頭を打って目の前で花火が散った。「なにやってんだよ。あたいは映画観に行くんだよ!!映画!」母ちゃんご立腹。「ヘイヘイ、とりあえず車を持ち上げようよ」母ちゃんに運転を頼む。母ちゃんはエンジンをかけてギアをバックにいれる。そして、俺は車を抱えて持ち上げる。予想より車が重い。もう一度ウホ!ウホ!と力を入れると車は持ち上がった。ロードサービスを使わず無事に車道にカムバック。それからさらに数分かかってようやく映画館につくと上映開始時刻から26分遅刻していた。「今日は諦めたがいいかな」と映画を諦め、肩を落として帰宅。火事場の馬鹿力ってあるらしいけど、もっと凄いことをやるらしい。俺は熊と戦いたい。勝つよ。だって、ゴリラだもん。

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僕等を濡らす温かい九月の雨(2/3)

1泊2日で長崎の崎戸に行った。みんなには「宿は予約したよ」って言ったけど、実はそのときまだしてなくて遅れて電話したら予約が埋まってて慌てた。
車の修理が終わるのを待っているオレ
行きがけに給油口が開かなくて、修理に出してるところ。結局、出発したのは4時過ぎ。すぐに真っ暗。
伽椰子の真似をするオレ
夜9時頃に宿に到着。慣れない運転にぐったり。しかし、呪怨の真似を始めるとどんどん元気に。そんなもん。
貞子の真似をする貞子
初めて「」を観たとき、新しい恐怖に映画館がざわついた。
貞子が貞子の真似をするってどうなんだろ。
浴衣の帯を頭に巻いているオレ
テンション高すぎる1時過ぎ。他の客はみんな寝てしまった。
ウォーターデッキから見える透き通った海
貞子のおばあちゃんちの近くの海。水が透き通ってる。なのに、ワサワサしてるフナムシに目がいくオレがいや。
波に揉まれて丸くなったガラスの破片
貞子から波に揉まれて丸くなったガラスの破片を拾ってもらう。ロマンチック。もともとなんのガラスなんだろう。下町のナポレオン。
港で小雨に遭うオレ
オレは晴れ男なのにこの天気。残りのメンバーに雨女がいるんだろう。雨曝しなら濡れるがいいさ。
昼に食べた海鮮どんぶり
海鮮どんぶり。これにあらかぶの味噌汁が付いて千円というのはお得だねえと言いあう。メールマガジンに登録すると、ワンドリンク無料になるからとみんなで登録したけどまだ一通も来ない。多分、メールマガジン自体やめてる。
鍾乳洞の入り口
近くに鍾乳洞があるというので行ってみる。入り口で園児が通学で使うイメージの黄色い傘を借りる。ガキの頃にかえったみたいだ。
鍾乳洞の中
自然の神秘を感じようと思っていたのに、貞子が鍾乳洞でインシュリンがきれた人の話を始めるから、思考がそっちに働きだした。ホラー映画「八ツ墓村」のクライマックスは鍾乳洞だったなあ。お化け屋敷みたい。
鍾乳洞の注意書き
この注意書きを読んで突然、貞子がボタンを押した。
オレもおしゃべりしたかった。
鍾乳洞にいる虫の説明図
こんなのがいるらしい。わさわさ、わさわさ。最後には雨と汗まみれでみんな余裕がなかった。オレはシャツに泥がついた。

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自分が為を恥ずかしく思うのである

週末、としかずとLEO今井のライブに行った。
会場は梅田Shangri-La。外観も内装も凝っていて昭和の時代にタイムスリップしたような気分。
前を走る道路わきの街灯も全部白熱灯である。
看板
「Connector」でライブスタート。いきなりテンション最高潮。
「High Speed Window」「Rush」「」ロック色の強い曲が続く。
途中、トークをはさんでインディーズの頃の曲やTalking Headsのカバーを披露。
Talking HeadsはプロデューサーのBrian Enoを知ってるくらいで原曲は知らなかった。
マニアックだなあ。でも、LEO今井は本来こういう曲やりたいのかなあと聴きながらおもう。
そして意外なことに今回のアルバムの最重要?とおもっていた曲「Word」をやらなかった。
同じかんじのシングル曲「Blue Technique」もしなかった。
そして新曲は全英語詞の静かな感じ。
今後が気になって仕方がないLEO今井だけれど、ライブはかなり盛り上がっていたのである。
手足をバタバタさせて踊り狂うひともいて、こんなディープなファンがもっと増えればいいんだろうなあ。
ちなみにグッズは全種類完売するほどはけていた。もっと作ればよかったかもね。
道路に映る影
ライブハウスからの帰り道、地下道を通ったのだけれど、ライブを観終わったひとがぞろぞろ歩いていてまるで集団下校。
何故か少し恥ずかしかった。
インドカレーのお店にかかっていたポスター
たまたま見つけたインドカレーのお店で福神漬けと勘違いして、赤い何かをスプーン一杯に頬張ってしまい死にそうになった。
お店のひとが慌てて水とラッシーを持ってくるくらいやばかった。
飲み込んじゃったのだ。炎が吐けそうだった。
ホテルの室内にあった大きな鏡LEO今井のあとも大阪にいたのだけれど、思い出そうとしてもほとんど食った記憶しかない。
たこ焼き、お好み焼き、ミスド、マック。あれ後半、大阪関係ねえな。
それと2年半ぶりの友だちとやっと飯を食えた。
元気そうだった。マスクしてたけど。自分で焼くたこ焼き屋で店員から注意ばかりされたので、オレはたこ焼きを焼くことを放棄してしまった。
カンニング竹山が主演している映画を観たんだけれど、その映画館にバッグを忘れてしまい、忘れたまま福岡に帰ってしまい、としかずに「ああもうiPod盗られたにちがいない!おまえのせいだ!」と因縁つけたけれど、結局無事だった。
だから一応謝った。しかも、頼みもしないのにオレが電車に乗り遅れることを心配して梅田に待機していた彼が取りに行ってくれたのだ…
なんだそれ。

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