diary

子どものころの写真

ぶりっこ最近というかここ1年ぐらいブログの更新頻度がホントにわるい。むかしは2日おきにくらいは書いてたのになあと思う。このあいだ、母ちゃんがブログを1日に19回更新していることに偶然気づいて「しょこたんか!?」とおののいてしまった。ところで、このまえ恋人くんの実家のアルバムを拝見した。ひとの家のアルバムなんてなかなか見る機会がないので、じっくり見てやった。指を4本立てたり5本たてたりしている写真ばっかりなので「これはなんだ?」と聞くとそのときの歳らしい。ああ、なるほど。そんなのもありなのか。子どものころのオレの写真にはほっぺたに手をやっている写真があった。まったく、いまやると犯罪だな。

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MOTHER VS MOTHER

オレは3年前から実家住まいだ。パラサイト・シングルってやつだ。
家に友だちを連れてきたときはたいてい親に紹介する。やっぱり親の家やからな、しょんないな。
あとからセクシャリティを聞かれると「あーあいつとあいつはゲイでそいつはノンケで」と答える。
だから自分の親に友だちを紹介することは珍しいことじゃない。
ところがこの前から付き合いだした恋人から彼の親を紹介された。
これは未体験だった。
自分の母親と彼の母親が会話してる場にさっきいたんだけれど、授業参観の帰りみたいな気分になった。
懐かしい我が小学生ライフ・アゲイン。(ほとんど行ってないのだが)
生きてるといろいろある。
中学1年生のころに無修正のアダルトビデオを見たとき以来の驚きだ。
MOTHER VS MOTHER とにかくみんながんばったってことだな。

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バーベキュー〜ステキな一日〜

バーベキュー
先週のはなしになるんだけれど、実家の庭でバーベキューをした。快晴でとても気持ちいい日。ゲイが4人とノンケが3人とうちの親。世界がこんなふうに偏見のない世界になったらいいなあ。
ガッツポーズ
友だちのaleとリビングでガッツポーズ。
カラオケにもみんなで行った。初めて歌を聴くひとが多くて、「やっと聴けたよ!」みたいな感動があった笑何年経っても覚えていそうなステキな一日!chiiが出会いも別れもミラクルだよといってた。ホントにそうだなあと思うやあ。

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母ちゃんの誕生日

朝っぱらに親父からメールがきた。
「今日は母ちゃん誕生日だぞ」

数日前、ひさしぶりに母と外出したときのこと。
車に2人で乗り込んで実家の車庫を出ていると母が「なんか懐かしい感じだわあ」とため息をついた。
俺もなんとなく意味がわかった。
小さい頃から病気を患ってた俺を助手席に乗せて母は何度もこの車庫から病院へ向かった。
ぐったりした俺に「早く着くからね」 声をかけながら。
今は助手席に母が乗っている。
「なんだかあの頃と違って今はずいぶん気持ちが楽になったよ」と窓からの日差しに目を細めている。
俺は最初申し訳ないような気持ちになって運転していたけれど、ふと“自分はどうだろう”と考えてみた。
状況はちっともよくないんだけれど、やっぱり俺もずいぶん気が楽になった。これが今の生活の感想。
15で知って20になって受け入れたこと。
27になるこの歳までわからなかったこと、出来なかったこと。
そして、そんな俺のセクシャリティから病気まで理解してくれて、ずっと横で見ていてくれた母。

駅からの帰り道、小さいショートケーキを2つ買って実家に帰った。

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ミドリ色の生き物

バッタ両親が実家の庭でガーデニングを始めてから、ずいぶん経つ。春夏秋冬、季節の変化に合わせて途切れることなく花が咲いている…らしい。“らしい”というのは普段そんなに俺は庭を見る習慣がない。それでも外壁をツタが覆い、大きな蜂に気をつけて門戸を開けることが多くなり、毎晩ガラスにヤモリが貼りついているのを見ると庭が変わってきたんだなと気づく。今日、普通のバッタが足元を跳ねた。覗き込みながらふと思う。トノサマバッタっていたよな。どこ行ったんだあれ。今年の夏、近所の小学校の横を通りかかると校庭で園芸の時間だろう。子供たちが鉢を持って並んでいた。
大きな声があがる。「アリ!アリ!そこも!」と言いながら、鉢のないもう片方の手に持った殺虫剤のスプレーを必死に地面にまいていた。なんだか少し悲しかった。

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