福岡在住のゲイによる個人ブログ。
知らない場所を塗りつぶしていく毎日に少し疲れたのかただ飽きたのかわからないけど、とりあえず新しい歌を積極的にチェックしなくなった。ここ1年ぐらいじっくり聴くことがなくて、試聴だけの試聴は本当につまらん。左クリックのタタリじゃあ。疲れたときはこの世界で今は自分しか聴いていないんじゃないかというくらいマイナーな曲を聴く。そしたらまた帰れると思う。陽炎みたいなヒットチャートに。
去年はまほろばくんと一緒に観れなかった地元の花火を並んで見た。

始まって5分くらいの花火。

これが20分くらいの花火。この時からションベンに行きたくなった。

まほろばくんがオシャレに白黒で撮ってくれた写真。俺はションベンに行きたくてたまらなかった。

ションベン。

スイカ、ダイエットに良さそうだし、もっと食べたいんだけど少し高いよなあ。ということでグレープフルーツばかり食ってます。

旅の仲間、アレハンの誕生日が近いので愛さんの誕生日も兼ねて小さな誕生会を開く。飯のメニューに悩んだけど、前にアレハンに食べさせてもらったスペインオムレツとパエリアを見よう見まねでまほろばくんと作った。

2、3日前にアップルストアでアレハンを見かけたけど、仕事の打ち合わせをしているようなので声を掛けなかった。福岡が狭いのか、アレハンが目立つのか。

アレハンも三十路かあ。同い年の俺も来月三十路になる。

今回はケーキを作る余裕がなかったので、近所の店で安くて大きくて旨い牛丼みたいなチーズケーキを購入。

やらしいやらしいやらしいやらしい。フォークが足りなくなった。

愛さんは踊りながら「もう泣かない」と誓った。まほろばくんの声は相変わらず甘くてスウィーティ。アレハンといつか楳図かずお邸に行ってみたい。
ここが日本で福岡で天神なのかわかんなくなるくらいのねっとりとした空気が動かずにじっと居座ってる街にまだ見ぬ異国を想像する。いつか俺はタイに行くかな。シンガポールもどうだろう。でも、福井県にも行ったことないな。友達が暑さに弱い俺に気をつかって寄ってくれたスタバで俺の第一声。「そうだまずゲイバーに行かない?」
わたしは波がある。わたしはわたしを信用できないことがある。放った言葉は飛んでいってもう戻ってはこないけど、追いかけて訂正することはできるわけで。できるわけで。わたしは手紙を書きました。その手紙を郵便ポストにいれて一晩寝たら気持ちが変わりました。だから、相手の家の郵便ポストの前で待ちました。やっと来てくれた郵便屋さんが去ったあと、自分がしたためた手紙を手に取り帰りました。あの日「渡さなくてよかった」と安堵した手紙は、5年後に「渡していたらどうなっただろ?」という手紙になって、10年経った今は「渡していればよかった」という手紙になりました。でも、15年後は「やっぱり渡さなくてよかった」手紙になっているのかも。わたしはわたしを信用できないことがある。だからわたしはわたしが面白くてたまらんとばい!
まほろばくんの友達とはカラオケに行ったあとに晩飯を一緒に食ったんだけど、とても創作的な人でコーヒーを飲んでいると、手製の絵本を見せてくれた。詩を書くのは知っていたけれど、ロボット、戦争、イルカ、ドラゴン、子供、伝説…いろんな要素の絵本を沢山見せてもらった。言い訳ばかりでポートフォリオが全然充実しない俺はなんなんだ…と自答もした。「才能とは続けること」という言葉がぐわーんぐわーん。ホテルの慣れない天井を見てるとどうしようもない不安が溢れ出してきそうになったけど、体を起こすと「ぽきゅなにもなやみない」ことに気づく。はっと気づけば終わってしまいそうな夢のような、幸せに慣れることができないできない…慣れたくない。なんてねごめんね。
たまらなく天気がいい大阪の天気が少し良すぎて思ったより暑くてだからか思ったより早くバテてしまって焦った。まほろばくんのお母さんとお姉ちゃんと友達と会った。まほろばくんのお母さんはいかにも「まほろばくんのお母さん」というかんじで、そう言ってしまうとお姉ちゃんも友達もまほろばくんのだった。ごっつまほろばな街で、まほろばごっくんな食事をし、まほろば的な会話をして、まほろば風に笑ってみる。ヒヒッヒヒッ。ひきわらい。…食事をしながら彼が暗黒の高校時代に溺れてしまい、俺のブログに流れ着いてそれから長く長く…ながーっく!ながーっく!つまらないくらいひたすらメール友達だった話をした。彼のお母さん曰くまほろばくんの就職が決まったのも俺のおかげらしいです。ふむふむ。そういうことにしておこう。大きなげっぷを1回してしまって「失礼」したぐらいでそんなに粗相はしていない。せいか、お母さんとお姉ちゃんウケはよかったらしい。当たり前じゃない。屁こくの我慢したんだから。

大阪での朝食は近所のコンビニで調達した。日頃我慢しているだけに、このときとばかりに買ってしまった。

カレーパン…うまい。うまいじゃないの。エロだぬき感動。

パイの実も一個もやらないもんね。かなりの量を1人で食ってしまった。ついに、まほろばくんから「食いしん坊のエロだぬき」と呼ばれるようになってしまった。なんとでも呼べばいいさ。パイの実も一個もやらないもんね。
音ゲーが俺は苦手。写真のドラムマニアも難しくていっそ機械を持ち上げたり運んだりするほうがいいかんじ。ダンスダンスレボリューションなんか人前でやるのが恥ずかしくって一度もしたことない。「ウンジャマラーミー」や「ビブリボン」みたいな家でできるTVゲームはこっそり隠れてやっていたけど、好きなのに下手くそで下手の横好きとは俺のためにある言葉だ。カラオケもボーリングもダーツもビリヤードもそんな感じなんだけど、最近は上手くなりたいという気持ちがなくなったからすごく楽しい。このあいだ「純粋に楽しめる」ということで、友人に触発されて1人でカラオケに行ってみた。感想はどうにも微妙。しんみりした歌に1人で浸れるかと思ったけど、そんなにしんみりした歌を歌う気分でもなくて1人ならiPodで音楽聴いてるほうがいいな…と途中で気づいてしまってやる気を失った。ゲーセンならガンアクションが好きだな。もちろん下手いけど!
アレハンの家でエッチなモーションをかけてくる課金制のフリーチャットの待機画面をずっと見てた。「英語の練習になるよ」と言われてコメントを打つ。隠語の勉強になる。その後、彼の家の近所のカラオケにぶらぶら。アレハンは本当によくJ-POPを知ってる。歳が同じだからジェネレーションギャップもない。相川七瀬とかTommy february6とか椎名林檎、X、犬神サーカス団……俺はB’zを歌った。最後にV2を二人でうひょーうひょー言いながらモノマネをした。赤いボックスを後にするときはやけに涼やかな気分。実際に室内より外の方が涼しかったんだが。スポーツカラオケとでも呼びますか。
たかひん1980年生まれ、福岡在住。グレーゾーンの良さを知って、肩の力が抜けてきたこの頃。とりあえずカレーがあれば満面笑顔。好きなもの:カレー、餅、Sigur Ros「()」、チープなオモチャ、動物、午後9時、チラシ寿司、くるり、扇風機、ブックオフの100円シングル、小室哲哉、図書館、フルーツグラノラ、水玉模様、クレヨン、寸劇ごっこ、北野武「Brother」、クロストレーナー、家族、友達、恋人。(もっと見る)
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