恋人だろうが友達だろうが、家族だろうが仕事だろうが、遠距離ということがマイナスに働くことは確かに多い。昔付き合った相手は、”当時東京に住んでいる友達しかいなかった俺”に「友達は近場に作るべき」と諭してきた。そのとき、俺は「たまにしか会えない東京の友達だけど心はしっかり繋がっている」って言い返したけれどすごく悔しかったのを覚えている。
それから何年も経つけど今は逆にこう思う。「浅くてもいい。なんでもいい」
“深い”とか”浅い”とか”会う回数”とか”メールする回数”とか、そりゃ俺も気になることもあるけれど、でもそんなことがどうでもいい。俺はその東京の友達を週末に誘えないのは寂しいとは思うけど、あの古いゲイ映画を観ながらワンシーン、ワンシーンを熱く語ったことは忘れないと思う。
福岡の友達も本当に優しくて、俺の人付き合いに対するコンプレックスを克服できたような気がする。
それは訪れる。
数日前にユウチュウブにあげた”お歌”が相当キテるみたいだ。聴いてるはずのまほろばもちいもアレも誰も何にも言ってこない。もう恥ずかしくて死にたい。しかし、今さらさげてもねえ。こんな誰も見てないブログでねえ。母ちゃんがスズメバチ入りの焼酎を買ってきて、みんなで大いに騒いだ数日後に親父がスズメバチに刺された。俺が病院に連れていったんだけど、大事にはならず、なんか勿体無いから俺も診察を受けて腹に塗る薬をもらった。気前のいい医者カモンカモンだね。気づいたらセミの鳴き声もツクツクボウシに変わっていて夏の終わりを感じる。ああ…今日はとても素晴らしいことがあってたまらなく幸せ。有頂天。友達から届いた菓子折りも即日完食しちゃった。また送ってぶぅぅ〜。
なんだかむかし東京のカラオケ店でこの歌を歌ったとき、友だちのモンキー君が「なんでいまこの曲?」と苦笑いしてたのをいまだにオレは覚えています。
「もう恋なんてしない」なんて言わないんだからいいじゃないの。
「もう恋なんてしない」なんて言わないけれど、「もう恋に恋はしません」と言うだけ言ってみる…。