日本で一瞬流行したスウェディッシュ・ポップとは?

メイヤ

セブン・シスターズ

ザ・カーディガンズで成功を収めたトーレ・ヨハンソンが次なるプロジェクトとして選んだのがメイヤです。
ファースト・アルバム、セカンド・アルバムのどちらも日本では大ヒットしました。
当時のランキングでは唯一の洋楽アーティストとしてずっと20位内にいました。
世界で1番日本がメイヤのことが好きだったのではないかという印象です。
しかし、その後一気に失速してしまい、一発屋ではないのですが似たようなイメージがついてしまいました。
そんなメイヤも日本のファンのことを忘れていなかったのか、2010年、突然スタジオジブリの歌をカバーしたアルバムで復帰します。
続けて来日公演も敢行し、まさに日本人のためのスウェディッシュ・アーティスト、メイヤ(どやっ)です。
茶化してはいますが、メイヤの日本での成功がいなければ、トーレ・ヨハンソンが日本にたびたび出入りすることもなかったでしょうから、BONNIE PINKはいなかったかもしれません。

アニメイヤ~ジブリ・ソングス~
メイヤ
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ザ・メリーメイカーズ

トーレ・ヨハンソンが関わっていないものでも日本で人気になったスウェディッシュ・ポップバンドがいます。
このザ・メリーメイカーズは言ってみれば、ただのビートルズのコピーのような楽曲ばかりなのですが、キャッチーなメロディーが覚えやすく僕も大好きでした。
ラジオで一日中ガンガンかかっていました。
今も地味に活動しているようですが、もともと老けていたせいかおじいちゃんぽくなっていてショックでした。

ノー・スリープ・ティル・フェイマス
メリーメーカーズ
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トランポリンズ

今だったらサマソニに来れただろうなというくらい、瞬速ですが日本を駆け抜けました。
動画を見てると久しぶりに聴きたくなったので、ブックオフの250円コーナーで今度買おうと思います。
日本中の250円コーナーで常駐しています。
とっくに解散しているようです。

トランポリンズ
トランポリンズ

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トランポリンズ
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スウェディッシュ・ポップの流行の特徴としては、あまり根付かずジャンルとして確立されなかったということでしょうか。
今、北欧系のサウンドと言えば民謡テイストのあるポストロックなので、カラッと元気なギターポップみたいなのは元気がないです。
そのうちリバイバルするでしょうけど。

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2 Comments

  1. >BONNIE PINKに続けとばかりに、トーレ・ヨハンソンのプロデュースでシングル、アルバムをリリースした80年代アイドル原田知世。

    BONNIE PINK
    1996年9月20日 Do You Crash?
    原田知世
    1996年4月19日 100 LOVE-LETTERS(スズキアルトエポCMソング)

    トーレ・ヨハンソンが日本人アーティストをプロデュースしたのは原田知世が先なんですね。

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