中学校時代の、体育の授業は、必ず準備体操から始まっていました。
座って足を開くストレッチのときに、半ズボンから見える「横チン」or「どじょう」が気になって気になって頭が変になりそうでした。
ゲイにはガン見する人も多いようですが、僕は眼球のピントを意図的にズラして、わざとらしいくらいに見ないようにしていました。
「見えない。見えない。えへへ〜」と逆に異様です。
僕は自分のその自意識過剰な行動に「横チン恐怖症」と名前をつけました。

結局、今でも銭湯やジムではピントをズラす癖が治らないので、終始夢遊病のような状態です。
タオルを落としても見えません。
似たように”男の股間を覗けない人”はネットで検索でもしたら、少しはいると思います。
しかし、それは「横チン恐怖症」というより、ただの「視線恐怖症」なんだと最近気づきました。

「見る」のは嫌、「見られる」のも嫌。
「見せる」のは好き、「見せられる」のも好き。
そんなもんです人間なんて。

画像出典:Peixe Dojo / Manoel Jr.

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