飼い犬を連れて島原に行く。/ Shimabara with my dog

飼い犬がまだ若くて体力があるうちに、旅行に連れていこう!とモグさんとペットも泊まれるホテルを探してみた。
選択肢は少なかったんだけど、ここならいいかなという旅館に行ってみた。

恋人と犬を連れて旅行。
歩くカミングアウト旅行になるんだけど、もうどうでもいいや、気にしない。

長崎の島原。
初日は駅に降り立った瞬間、思わず怯んでしまうほどの土砂降りの雨。

泊まる部屋は異様に広かった。
テラスにはこたつやハンモックやソファがあるけど、雨が降ってるから使う気がしない…。
隣の部屋からは大型犬の絶叫が響き渡る。
犬好きじゃないと発狂しそうな旅館である。

ペット可とはいえ、汚してはいけない。
カートは生まれて初めて紙おむつを装着した。

夕飯を食べるカート
1000円出せば、夕飯に犬用の食事を用意してくれる。
かぼちゃ、チーズ、鶏肉、高野豆腐、チンゲン菜、トマト、ターメリックライス…なんて贅沢な。
ものすごい形相で食べ始めるものの、このバカ犬結局肉とチーズしか食ってない。

プリン完食
それに比べて、デザートは大盛りのプリンを完食である。
甘くないらしいけど。

海とカート
翌日は嘘のようにすっきり晴れたけど、吹きつける風がとても冷たい。
旅館から見える海を犬に見せて記念撮影したんだけど、暑がりの僕でも音を上げる寒さだった。
寒くて寒くて吐き気がする…。

鯉なんてどうでもいい
鯉が泳いでるという通りを見に行くと、道の側溝に数匹ずつ鯉が泳いでいるだけだった。
寒い中せっかく見に来たのに、これだけかよ!と絶句。
そのまま刺し身にして食ってしまいそうだった。
その後、凍える寒さに英気を失い、さっさと帰ってきてしまった。

それでも犬の一生で数回あるかないかの旅行である。
全部が全部、生きた証だ。
いつか死んでもいいけど、忘れないでね。

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