Self-Pity Night

自分の病理を解明したく、犯罪ルポルタージュを片っ端から読んでいたのだけど、凄まじすぎる犯罪に震えるだけで何も役に立たなかった。
まったくたちの悪いホラー小説。

しかしまあ、極悪な犯罪者であっても、最期は意外に反省していたりする。
報道は判決までしか追わないから、収監されてからの後日談なんて知らなかったことばかり。
写経して清々しくなっていく犯人に感じる違和感。
僕が遺族だったら犯人が最期になって反省しても、逆に気持ちの持っていく場所がなくなりそうな気がする。
償いは結局、自己満足だ。
自分のために反省するんだ人間は。

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