GingerGinger / Drab Makyo

“老犬ホーム”は人間の都合で犬が飼えなくなった場合にお金を払い面倒をみてもらうところです。
僕は、過去に犬を飼ったこともあったのに、こんな施設があるなんてまったく知りませんでした。
「家では面倒をみれない。でも、保健所に連れて行くのは可哀相」という飼い主が利用するようです。
殺されるよりはマシですが、飼い犬本人は捨てられたという事実に傷ついて、施設に来てすぐは餌を食べなかったりするようです。
犬も大変ですが、世話をするほうも大変だと思います。
年をとってくると、トイレに自力で行けなくなることも多いので、人間の介護と同じようになります。
ある程度割り切れる人じゃないと、具合の悪い犬を見て自分も元気がなくなるような人は向いていないと思います。

こんなサービスは昔なかったわけですから、飼い主と死別した犬にとっては救世主になるんだろうなと思います。
事前に自分が死んだときは、犬を老犬ホームに預けるように遺書を書く人もいるでしょう。
一部のお金持ちだろうなとは思いますが。
とはいえ、若い犬が預けられているのを見ると、事情は知りませんが、なんだか微妙な気分になります。

この記事も読まれています。