パズル&ドラゴンズ ぬいぐるみ ホノりん パズドラ

アプリの課金には、制作側とユーザとのさまざまな思惑が交差しています。
「どのタイミング」で、「いくらぐらい」の課金を促すかによって消費者が抱く印象が変わり、お金を払ってくれるかどうかが変わってきます。

ゲームアプリのアイテム課金システムは嫌われている。

アプリの中でも特にゲームアプリの課金タイプは以下のようなものがあります。

  • 1.有料で購入。課金システムがないタイプ
  • 2.1ステージを無料でプレイでき、その先は購入する必要があるお試しタイプ
  • 3.無料でプレイできるけど、課金してアイテムを入手しなければ、絶対にクリアできないタイプ
  • 4.無料でプレイできるけど、課金してアイテムを入手しなければ、おそろしく時間がかかるタイプ
  • 5.無料でプレイでき、課金しなくても、ほどほど頑張ればゲームクリアできるタイプ
  • 6.無料でプレイでき、課金システムがない完全無料タイプ
オランダ製 ポストカード

課金システムが存在することで、子供たちの間で「あいつ課金してるからな。つまんねえ」とケンカになることもあるらしいです。
お金持ちが何でも金で解決しちゃう、現代版スネオみたいな扱いになるようです。

僕もそんな子供たちと同じ理由で、アイテム課金には抵抗があります。
アイテム課金システムが導入されているゲームをしていると、「この人は課金しているのか?してなくて強いのか?」とそこばかり気になってしまい、気分が萎えます。
「こんな暇つぶしに課金してまで」とつい思ってしまうのですが、自分もMacでゲームを購入してプレイする習慣はあるわけです。
ゲームにお金を使うこと自体には抵抗はないのです。
一般的にも多い意見なのですが、途中で課金が必要になるくらいなら、最初から有料のほうがいいんです。
世の中、ゲームでもローン契約でも、0円から始められるものはクセモノです。

どんなアプリも本当は課金してほしいけど、なかなか課金してもらえない。

LINE OFFLINE ボクら図鑑 (愛蔵版コミックス)

ゲーム以外のアプリにも有料と無料があり、いろんなやり方で収益を得ようと頑張っています。

  1. 1.最初から有料タイプ
  2. 2.お金を払えばすべての機能が使える機能制限タイプ
  3. 3.アプリ内に広告を配置して、お金を払えば広告が取れるタイプ
  4. 4.すべて無料。もってけドロボータイプ

僕は以前は、どうにかすべてのことを無料で済ませようとしていたのですが、最近はアプリを買うということにも抵抗がなくなりました。
気に入ったアプリに機能制限があった場合には、解除するために課金することもあります。
広告が表示されるくらいだと我慢しますが、よっぽど頻繁に使うアプリの場合は取りたくなっちゃいます。
LINEのスタンプを買うなど、課金経験を持つ人が増えているこれからが、アプリで食っていくアプリ職人の正念場です。

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