邦楽の怨念系女性アーティスト十手・5

『月刊 NEO 中村 中』 性の超越者が演じたミステリアスな女+エロス! ([バラエティ])

日本の特産品である怨念系アーティストの素晴らしさを語るために、選りすぐりの10組を紹介します。
最後はメジャーな怨念系アーティストのオススメ曲を紹介します。
彼女たちの成功の要因は楽曲のクオリティが高いことはもちろんですが、フォロワーたちより早く登場したことが大きいです。
フォロワーたちがどんなに頑張っても、そのジャンルの先駆者にはなかなか及びません。

41人目 「中村中」

怨念系アーティストで紅白歌合戦に出場した経験がある人はとても少なく、椎名林檎と中村中だけです。
性同一性障害を上手くまとめているこの歌で一躍注目を浴びました。
その後もコンスタントに作品をリリースしていて、しかもそのどれもがムダに名盤なのです。
世間はみんな忘れちゃってますが、チェックしなきゃもったいないアーティストです。

友達の詩
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中村 中
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42人目 「Aco」

Dragon Ashにフィーチャリングされた「Greatful Days」と「悦びに咲く花」が異常にヒットしたため、その後のアーティスト活動がかえって不安定になってしまったAco。
5年間の空白期間があり、復帰は絶望的かと思っていたのですが、見事にカムバックを果たした後は順調にリリースとライブを重ねています。
あのAcoも40近くなってきましたが、味わいのある歌は変わりがありません。
Acoの詞曲もいいのですが、それをアレンジするスタッフにも恵まれていて、セルフカバー・アルバムは出色の出来です。

devil’s hands
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ACO
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