あまのじゃくなゲイは損をする。

it all comes down to the sun : san francisco (2012)it all comes down to the sun : san francisco (2012) / torbakhopper

相手が恋人でも友達でも家族でも、好きな人には好かれたいと思うのは、人間なら自然なことです。
「この人は自分のことをどう思っているのだろう。」
そんなときには愛情を確認したくなります。

その方法は、さり気ない会話のやり取りだったり、はっきりと聞いてみたり、いろいろあると思います。
でも、素直になれないときに、相手が嫌がることをわざとやって許してもらうことで確認してしまうことがあります。
これでも確かに愛情は確認できますし、自分の好意は隠せるので、プライドも傷つきません。
しかし、愛情確認をするたびに嫌われていくという悪循環に陥ります。

僕は過去にこのパターンで人付き合いをして、全部破綻してしまいました。
嫌がることをやってたら嫌われた、当たり前のことなのですが、後悔しても取り戻すことはできませんでした。

嫌がらせしてコミュニケーションを取るというのは、子供のスカートめくりと一緒です。
嫌がらせは嫌いな人にすることであって、好きな人にするものではないのです。
相手がそういう部分もわかってくれて、受け入れてくれる人ならいいのですが、大抵は”求め過ぎちゃう僕シリーズ”になってしまいます。

「体も心も大きな人が好きです」という文言をプロフィール欄で時々見かけましたが、心が大きな人ってなかなかいないです。
精神科のカウンセラーでもない限り、悪態をつかれてそれを受け流すことは、肉親でも難しいものです。
内容によっては、それが原因で関係が断絶してしまいます。
そういう意味で僕と長く友達でいてくれてる人は、心が広大で銀河のようなんだと思います。

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