ヲタクのヲタク

僕は自分が好む男のタイプがよくわからない。
年齢や体格にこだわりがないなら、選ぶ誰選という言葉があるけど、別に面食いでもないので、果たしてそれに当てはまるのだろうか…。

しかし、最近1つ浮かんだキーワードがある。
「ヲタク」だ。
英語圏には「ナード」というスラングもある。
僕は外見的にも内面的にもヲタク、もしくはヲタクっぽい人が好きだ。
何かに夢中で、そのせいで他のことに無頓着でどこか垢抜けていない人に惹かれるんだと思う。
それは単に僕自身がヲタクだからなんだと思う。

昔片想いしていた人が地域文化ヲタクだった。
そのため、真夏に古書店で珍妙な本を漁るのに付き合う羽目になった。
さすがにどうでも良いし、埃っぽいし、カビ臭いし、死ぬほど退屈だったのだけど、ヲタクのヲタクはこんなことでめげてはいけないのかもしれない。

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画像出典:Nerds / avatar-1

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