弱者の味方になるほどの気概もない僕の人生

権力や名誉を持たず、またセクシュアルマイノリティであり、低所得者の僕ですが、差別や不平を正したいという社会正義を訴える声に共鳴するかと言えばそうでもありません。

結局、自分に自信がないので、社会弱者のために何かやってやろうというのもおこがましいような気分になってしまうのです。

同性愛に対する理解も差別も中途半端な日本は、きっとそういう人間が多いのかもしれません。

ただ少しでも稼いで、自分の人生をどうにか繋げていくことだけで、精一杯です。

もし順当な人生を生きていたら、もっといろんな人間にいろんなことを訴える活動をしていたのかもしれません。

でも、自分に関係のあるものだけを守るようなちっぽけな人生を愛して認めてあげようと思っています。

なあんにもないすっからかな空洞だった自分が、いつ死んでも構わなかった自分が、手に入れたたった1つの宝物を手放さないように。

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