マザコンゲイボーイが発狂する映画「マイ・マザー」

監督・主演のグザヴィエ・ドランの赤裸々な青春日誌

ゲイ映画「わたしはロランス」を撮ったグザヴィエ・ドランという若干25歳の監督は、実はその前にもゲイ映画を撮っていました。
しかも、本人が主演・監督を務めているという胸熱映画なのです。
これにより監督はゲイなんだなとわかりました。
「わたしはロランス」が衝撃的な内容だったので、今作も期待して観ました。
まさにその期待を裏切らない出来でした。
感受性の強いマザコンボーイが繰り広げる、あとから思い出したら恥ずかしくて死にたくなりそうなエピソードの数々に絶句してしまうことうけあいです。
監督の自伝的な内容らしいのですが、こんなものよく映画化できるな、お前絶対皆から辱められたいマゾだろと言いたくなる内容なのです。
ああ、恥ずかしい恥ずかしい。
親を罵って、自分をカメラで撮って…。

恋人は自分のタイプの男を採用したのか?

グザヴィエ・ドラン監督は容姿が端麗過ぎてあまり監督に見えません。
元々子役で活動してきた人のようです。
相手役の男はやっぱり監督の好みでしょうか。
自伝的な内容ですからね。
セックスシーンぽいのもありますしね。
ああ、いやらしいいやらしい。
どんな人生を送ってきたら、こんなひねくれた作品を連発できるのか。
彼の中で渦巻くものからしばらく目が離せません。

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画像提供:マイ・マザー(字幕版)

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