ココロに花を

10代の頃、全力で聴いていたミュージシャンは数え上げればきりがない。
愚問だが、それだけの時間と労力があれば、もっと大成をなしていたのではないかとすら思える。
アイデンティティーなんかにこだわる悪癖がついたのも、臭いセリフを平気で吐けるのも、この多感な時期に聴いていた音楽のせいだ。

Dragon Ash、BECK、エレファントカシマシ、globe、TRICERATOPS、くるり、Blur、Cocco…

流行っていたし、踊らされていたし、それでよかったし。

Takk...

20代の頃、音楽を癒やしに特化して利用するようになった。

ACO、Syrup16g、Sigur Ros、mum、Salyu、Belle and Sebastian…

とにかく現実を忘れられるようなものばかり聴いていた。
異次元への逃避。
戻ってこれないような、それでいいような。

Rituals

そして、最近こんな音楽を聴いていることが多い。

こんな音楽↓

Everything Everything、Friendly Fire、KLAXIONS、Fenech-Soler…

シンセサイザーがバキバキしてる、打ち込みバンドのダンス・ミュージック。
歌詞はちょっと横に置いておく。
作業が捗るのが1番だ。

過去に聴いていた音楽を懐かしんで聴くことは、ほぼなくなってしまった。
特に20代に聴いていたトリップ・チューンは今聴くと、とてもしんどくて1曲聴いていられない。
とにかく暗く、ひたすら重く、ただただ長い。
その役目を終えた音楽たちよ、おつかれさま。

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