LGBTに配慮したアルバムをリリースしている加藤ミリヤのライブに行った。

Fighter/Gift(中島美嘉盤/初回生産限定盤)(DVD付)

もともと女性とゲイからの支持が厚い加藤ミリヤですが、新作「LOVELAND」でいつになくLGBTのことを扱っています。
女性が女性に対する愛を告白した歌詞があるのです。
そんな彼女の昨日のライブは客層の95%が女とオカマだったような印象です。

しかし、僕はどちらかと言えば、そんなメッセージどうのこうのより、彼女はいかに踊りながら歌うのかに注目していました。
加藤ミリヤは最近のテレビやライブで定番になっている被せをしないというこだわりをよくインタビューで語っています。
僕が見たライブでも、歌う部分と録音されたコーラスを流す部分を明確に分けてあり、あたし被せていません!という主張を感じました。
また、被せない上に、数年前からパフォーマンスにダンスを取り入れ、過去の曲にも振り付けしています。
もともと歌うだけだったシンガーがちょっと踊ってみたというだけでなく、積極的にダンスパフォーマンスをすることはわりと珍しく、他にはCHEMISTRYの川畑要も張り切って踊っています。
川畑要のダンスは気合が入りすぎていて、勝手にお姐さん臭を感じています。

肝心のミリヤさんのライブですが、今作のアルバムの曲を網羅し、「ディア・ロンリーガール」や「BYE BYE」など過去のヒット曲も熱唱していました。
この安定感はなんだという見事な歌唱力で納得できる2時間でした。
福岡には「LOVELAND」というゲイバーがあるんですね。
知りませんでした。

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