生活感 / lived in feeling

涼しくなって、寒くさえあって、季節柄、星空を描いてみた。
汚れた町ではこんな風に光を捉えることはできないけど、それでもヒトは映画みたいな空を欲す。
生活感あふれる星空にもそれなりの風情はあるだろう。
でも、「生活感」は今や最も嫌われるものの1つと化してる。

汚れた食器や空き缶、出しっぱなしの掃除機、寝癖の付いた頭。
飲み残しのコーヒー、つけっぱなしのテレビ。
ありふれた営みにしか醸し出せない幸せがある。
今はそれがわかる。
その幸せの価値をいつまでも忘れないでいたい。

2 comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*
*