遺伝子で決められている人生

人間の性格は先天的なものと後天的なもの、どちらの影響を多く受けるのでしょうか。
僕は育った環境はもちろん人格を変化させますが、最後の最後には元来生まれ持った性格が表に出てくると考えています。
虐待などのPTSDで性格が変わってしまっても、治癒した後に残るのは本来の性格だそうです。

僕は抗鬱剤を過剰投与されていた数年ハイ状態で過ごしていたので、自分の性格が掴めずにいました。
リア充を目指して、過剰なまでに広げた人間関係と詰め込んだスケジュールで誰になろうとしたのか。
正しい投薬になって、やっと自分本来の性格を少しずつ思い出しました。

親の育て方がよくなかったから、こんなに病気をこじらせてしまったと思ったこともあります。
しかし、今はどんな親に育てられても、現在のようなライフスタイルになっていると考えるようになりました。
経営学部を中退して、エンジニアの学校に行ったのに、一般事務職に就き、ウェブ制作会社に転職したのに、アナログのイラストレーターになるというこれまでの履歴はムダばかりです。
しかし、どの道をどのように辿っても、結局行き着く先は一緒で、今と同じことをやっていると思います。
小学校の頃に毎日家でやっていたことと大差ありません。
戻ってきた、戻ってきてしまった、別に戻ってきたかったわけでもないけど。
でも、それが自分のルーツであり、それを知り、無理に抗わないことで人生はずっと生きやすくなります。

遺伝子には人間の人生のどこまでが書き込まれているのでしょうか。
身体的特徴やセクシャリティだけではないと思います。
どこで生まれても、誰に育てられても、どんなアクシデントに巻き込まれても、それが何かの使命のように、僕はパソコンを手に入れ、ブログを書き始めたでしょうか。
そのブログを駆使して、きみに辿り着けたでしょうか。

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2 Comments

  1. taka-taka

    お久ぶりぶり、たかちゃん。
    急に思い出し、
    のぞいてみたばい。
    職場南区なのに、なかなか
    逢わんね、元気ですか?
    遺伝子で、性格がかえられる
    ならば、女の子が超大好きな
    男の性格にかわりたい。
    もう、あと少しのじんせいだが。

    • taka-takaさん

      おひさしぶり。
      僕はまあまあ元気にしてます。
      春は体調悪いんで。
      あともう少しの人生って縁起でもない。
      ノンケ男になんてならんでください。

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