お好み焼き乙女

まほろば君と付き合い始めてあと2ヶ月くらいで3年になります。
人間、いかに自分というものがあろうと、常に隣にいる人の影響は少なからず受けます。
いくら仲が良くても相容れない習慣はいろいろとあるわけですが、その中で感化され自分も好きになったものがいくつかあります。

食べ物の中ではお好み焼きです。
僕は小さい頃から母が作ったお好み焼きは食べていたのですが、山芋100%で小麦粉ほぼなしという今思えば考えられないほど極端な配合のものを食べていたこともありお好み焼きはどうにも苦手でした。
でも、関西出身のお好み焼き大好きのまほろば君が旅先の大阪ではもちろん家でも食べたがるので仕方なく食べてみたら「普通のお好み焼きは意外にうまい」ということに気づき今はお気に入りのメニューになりました。

次は電気毛布。
実家がカーペットや絨毯をすごく嫌っていたので電気毛布を使う習慣が昔からまったくなかったのですが、今や両親も愛用する冬のマストアイテムになりました。
電気代はめちゃくちゃ低燃費になるわけではありませんが、ヒーターでのぼせちゃう僕には足だけ温めるというのはすごくちょうどよいです。

そして、最後にオネエ言葉。
僕は数年前までホモフォビュアな側面が強く残っていたので、イカホモと言われる外見や仕草が大変苦手でした。
でも、オネエ言葉ならキツいことを言っても冗談として流されたり、使うだけで面白く聞こえるという話術のネタとしての効果があることと、歳を経たせいかセクシャリティに関する細かいことで悩むのがバカらしくなったことに気づき自分を矯正するような生き方は辞めてしまいました。
同じ価値観を一生維持することは出来ないので次は自分が何を好きになってしまうのか今から恐怖に怯えていますね。

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