実は、通信制高校すら卒業できるか怪しかった話

僕は通信制高校に通った頃のあんな話こんな話をいろいろ書いてきたけど、その実、卒業は怪しかった。

通信制の特徴と言えば、大量のレポートを提出しなくちゃ単位がもらえないことだ。
毎週、せっせとポストに投函しなければいけない。
それが通信制と言われる所以だ。
レポートと言っても、ただの穴埋め問題だから、教科書を見ながら埋めていけばいいのだけど、それでも量が多いから負担にはなる。
貯め込むと夏休みの宿題みたいになってくる。

僕は高3のときに仲良くなった友達に自分のレポートを見せていた。
友達は、それを写して提出していた。
しかし、あろうことか、長文で答える箇所もそのまま写して提出してしまったのだ…。

「こんな長文が完全一致するわけがないだろ!」

カンニング行為が明らかになり、僕と友達は学校に呼び出されることになった。
学校までの道で、友達は「お前は大検持っているんだから、卒業できなくてもいいだろ。お前が写したことにしてくれ」と頼み込んできた。
僕は仕方なく「僕が彼のレポートを写しました」と自供した。
学校からは「卒業させるか審議する」と言われたので、大学は大検を使って受験した。

結局、卒業は許可された。
しかし、教師の間ではカンニングの○○という扱いになってしまった。

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竹山かよ。

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