ノンケへの片想いが叶わなかったゲイへ

ゲイはノンケが大好き。

ゲイが大好きなノンケですが、そもそもなぜそんなに好かれるのか。
ゲイの中にある女の部分を理解している人ほど、ノンケ=本物の男だという感覚が根ざしているからかもしれません。

片想いが叶うことはほぼない。

大抵のゲイはノンケに片想いをした経験があると思うのですが、ほとんどは叶いません。
1つに、叶ったとしたら、それはノンケじゃないのです。
バイセクシャルか、ゲイであることを認めていなかったゲイとなります。

「好き避け」で身を守る。

「ノンケと友達になることも無理だった」
「ノンケと親友にまではなれた」
結果は人それぞれです。
しかし、ノンケと距離が近づくほどに、逆に辛くなるのは何故でしょうか。
幸せな時間の後は、2倍苦しみます。
もっと幸せな時間を過ごしたなら、4倍苦しみます。
親しくなればなるほど、その先を期待してしまい、その歯がゆさは遠目に眺めていたときの比になりません。
ああ、いっそ知り合わなければよかった。
こんな考えの人が「好き避け」という行動をとるのでしょうが、この「好き避け」という行為は人間が自分の生活を狂わせないために編み出した最終兵器なのです。

付き合いだしたら始まる地獄。

昔、「既婚のノンケと数十年、不倫を続けていたゲイが、相手が亡くなったので、長年妬ましかった奥さんに本当のことをバラした」という話を聞いたことがあります。
ノンケへの片想いが叶わなかった人は、それはラッキーだったと考えていいのかもしれません。
叶えば、そこからは続く道はさらに過酷だったでしょう。

石になった思い出を抱きしめて、僕は今を生きています。
叶わなくてよかったと思えるぐらい幸せになりたくて。

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2 Comments

  1. 辛いですね。

  2. ウッチャン

    まさにそうですかね。叶わないほうがいいんですかね。
    でも、どちらでも辛いんならいっそ思いが遂げられたほうが自分としては悔いがないと思います。目先の事しか考えてないかもしれませんが。愛する人にどんな形でも愛してる思いが伝われば本望ですね。

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