タイトルなしタイトルなし / Y0$HlMl

女たちの前に露出狂の男が現れて、でろ〜んと局部を披露したとします。
すると、その女たちの反応は大きく3つに分かれます。

  • 指をさして笑い転げる女
  • 顔を真っ赤にして怒る女
  • ショックを受けて傷つく女

まあ、ゲイの場合はそんなにショックを受ける人はいないかもしれませんが、同じハプニングが起きても人によってこんなに対応は違うということです。
災害が起きるときも同様で、地震や津波、飛行機事故、火事など命の危険が迫ったときに人によって選ぶ行動が変わります。
本人の性格や経験が大きく関わりますが、その場に居合わせたメンバーの影響も大きいのです。
集団心理が働くのですが、リーダーシップをとる人が「避難しよう」と声をかければ、すぐにみんな避難しますが、逆の場合は「まあいいか」となります。
先日、僕が電車に乗っている時に、目の前に立っていた女性が突然倒れて痙攣を始めました。
そのときすぐ隣にたまたま居た男が次の駅で「あなた、足持って」と声をかけて駅に女性を運び出し、大声で車掌を呼びました。
結果、2分ほど電車は停車しましたが、女性は駅員に運ばれていきました。
アクシデントが起きた場合にリーダーシップをとる人がいるのといないのとでは、まったく違うことが起きるでしょう。

まず最初に「大丈夫だろ?」と疑問を抱き、次に「どうすればいいか」考える時間が起き、最後に最重要な「行動」を起こします。
この流れが早ければ早いほどいいのですが、自分のペースを乱されることを特に嫌うタイプの人は「大丈夫だろ」と思ってしまいます。
火事の現場では、隣の家が燃えていても、普通にテレビを観ている人が結構いるらしいです。

また、オリンピックを観てると思うのですが、人間は少し緊張している状態が1番冴え渡っていると思います。
ちょっとした練習試合が1番上手くプレイできるのかもしれません。
しかし、一定以上のストレスが加わると、逆にダメになっちゃいます。
僕はあんまり緊張すると、音があまり聞こえなって眠くなったり、ロボットの中に乗って動いている気分になることがあります。
それは医学的に「乖離」と呼ばれ、災害などのときは多くの人が経験するらしいのです。
それならどうすりゃいいんだよと思いますが、自分がやっていることを中断する勇気くらいは持っておこうと思います。

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