ゲイがゲイにオススメするゲイ映画56本

「シャンプー台の向こうに」

バイセクシャルの妻が女性と駆け落ちしたのに、自分がガンになったら戻ってきて家族で美容コンテストに出ようと誘ってくる物語。
「よくもまあそんな図々しいことを」と呆れるし、それ以外にも妻のやることやることが無茶苦茶過ぎて見てらない。
敵対する美容師がオカマだったり、レズビアンのカップルも出てくるけど、そこまでゲイやレズビアンにスポットを当てている映画でもなく、どちらかと言えば家族愛がテーマ。
レビューなどで評価が高い映画なんだけど、僕は好きじゃない。

おすすめ度☆

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「後悔なんてしない」

長い間見たかったんだけど、いつも貸出中でようやくレンタルできて観た。
体を売って生きていく青年と、彼に一目惚れしてしまった会社員の愛憎劇なんだけど、なんだかストーリーがわかりにくい。
僕の理解力が足りないんだけど、なんで怒るの?なんで悲しいの?と訳が分かんない箇所が出てきて困った。
期待値が高すぎたんだろうけど、似た雰囲気の映画なら「藍宇(ランユー) 情熱の嵐」の方が好きだ。

おすすめ度☆☆

後悔なんてしない デラックス版 [DVD]
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「苺とチョコレート」

ある日、オカマがノンケをナンパして自宅に誘うことから始まる。
テーマは「オカマとノンケを間に友情は成立するのか?」
最初はオカマを毛嫌いしていたノンケだけど、オカマが自由な芸術活動のために懸命に努力している姿を見たことで、だんだん信頼関係が出来ていく。
しかし、どんなにいい関係を築いても、結局オカマはノンケが好きだし、ノンケはオカマを抱くことが不可能だ。
オカマとノンケは親しくなればなるほど、悲しいということを描いた良作。

おすすめ度☆☆☆☆

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「ぼくのバラ色の人生」

性同一性障害の男の子を描いている。
タイトルは「バラ色の人生」とあるけど、全然バラ色じゃない。
自分は女の子だと思う男の子と、家族の苦悩を描いているけど、あまりにも救いがない。
あくまで問題提起を促しているのでしょうが、観ていると凹む。

おすすめ度☆☆☆

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「バードケージ」

オカマのカップルが2人で子供を育てるんだけど、その子が二十歳になって、結婚したくなったことで大騒ぎになる話。
息子の結婚相手の親は古風でお固い議会員なので、親がオカマのカップルなんて口が避けても言えない。
そのために、いろいろ工作するけど、状況はどんどん悪くなる。
最後は強引にハッピーエンド。
オカマがギャーギャー騒ぐ映画が好きな人にはたまらないと思います。

おすすめ度☆☆☆

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7 comments

  1. Salvatore hai fatto benissimo a mettere nel tuo blog questo articolo. Ci manca soltanto che promulghino una legge che consenta a carabinieri e polizia di mettere in galera i &#o&s0;28vversivi2#8221; come facevano ai tempi del fascismo, che mettevano in galera gli anarchici quando c’era la visita di Mussolini. Saluti a pugno chiuso!! Alberta e Gianni

  2. あ、すみません、また来てしまいました。。

    私は福岡に来てよく思うのはゴミの出し方がすごくお上品だなぁ、です。
    今日も思いました。

    まだ袋に余裕あるのにキチンと持ち手をくくって出してありますもんね。
    私なんか入るまでギューギューなので、自分のゴミ袋が恥ずかしいです。

    はやく藍宇がみたいですよ。

    ゲイ映画と言いますか、男性の同性愛の映画で覇王別姫やブエノスアイレスみたいな具体的なシーンがあまり無くてもグッとくるものもありますが、
    やっぱりキスシーンが好きなんです。
    最初は戸惑いながらも~っていうのが大好きです。
    上手くできはじめるとガッツポーズがでてしまいます。

    どうぞお幸せに。

    1. >> バタピーさん

      キスシーンいいですよね。
      でも、キスシーンって少ないんですよね。
      ゲイ故にというか、ヤリ捨てされる主人公も多いですから。
      福岡もマンションによりけりで、バタピーさんの使っているゴミ捨て場の住人が上品なだけで
      僕のところはモラルもへったくれもないですよ。

  3. コメント欄があったのでコメントしたくなりました。

    同性愛映画でオススメないかなぁ~とウロウロしていて、タカヒン(で、よろしいですか??)さんのブログにあたりました。

    あぁありがとうございます。
    なんかだかワクワク楽しませていただきました。。

    情熱の嵐
    明日のパスタはアルデンテ
    エム バタフライ
    をいつか観てみたいと思いました。

    私は「ブエノスアイレス」「覇王別姫」や「ブロークバックマウンテン」
    が好みですが、「フィリップ」も良かったです!
    フィリップがあまりにも可愛らしくてドキドキしてしまいましたよ。

    福岡在住なんですね!
    私は福岡に越してきて三年ほどです。

    もう少し閲覧させてくださいませ。

    1. >>バターピーナッツさん

      閲覧・コメントありがとうございます。
      その3本は熱いです。
      ゲイ映画ってただゲイがちょろっと出ているだけの場合もあって、これゲイ映画なのかな?ってよくわからないときもあります。
      福岡は封建的な街ですよね。
      内に秘める感じがします。
      街の密度はちょうどいいと思います。
      よろしくおねがいします。

  4. はじめまして。同じく80年生まれの自称ゲイです。
    先日、このページを参照にさせてもらって「あしたのパスタはアルデンテ」と「フィリップ、きみを愛してる!」を見させてもらいました。「あした~」の方は、自分らしく生きることがどんなに大切かってことを、ここに出てくるおばあちゃんを通じて大変考えさせられました。とってもよかったです。「フィリップ~」の方は、はじめに見たときはあまり心に響かなかったのですが、2回見てみて、これだけの嘘をつき続けるのもスティーブンなりの最大の愛情表現だったんだなあと、愛の偉大さに圧倒されました。(スティーブンが隣の監房の叫び屋を懲らしめたときに、フィリップがきちんと注意していたら、ここまで詐欺には走らなかったんじゃないかなと個人的に思うんですよね。この時から、スティーブンはフィリップを喜ばすためなら、何でもするようになっちゃったんだよ。)
    でも、恥ずかしい話。。自分は生まれてこのかた、いまだ恋愛経験ゼロなので、こういう物語を見てもいまいちリアリティが湧かないんですよね。人を好きになったことはあっても、みんなノンケばかりだし。。。人に愛されるってどんな感じなんだろう~? 素敵なパートナーさんがいらっしゃる管理人様が羨ましいです(๑≧౪≦)。これからも、拝見させていただきますので、情報発信よろしくお願いしますね

    1. ノンケを好きになるとツライですもんね。
      僕は思い出したくない恋愛をずっと繰り返してきたので、ようやく落ち着いただけなんですよ。
      一方通行になりやすいので、相思相愛って難しいです。
      更新がんばります。

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