ゲイカップルの家探し体験談

引っ越しと、いぬ―つれづれノート〈12〉 (角川文庫)

猫は飼えないけど、あとは完璧な物件に決定。

現在住んでいる家に不満が多いため、長い間不動産物件を探していました。
気になって問い合わせをしてみても、すでに予約されてしまっていたことが多かったので、今日は走って見学に行きました。

ほぼ理想的な家だったのですが、1つ残念なことは「犬しか飼えない」ことです。
モグさんがどうしてもネコが飼いたかったので、そこは残念がっていました。
僕は知らなかったのですが、ペット可の物件でもネコはダメという物件がほとんどらしいのです。
ネコは飼っている人結構多いと思うのですがねえ。

不動産屋からツッコミの嵐を食らった。

不動産屋「お二人はどういうご関係なんですか?」
僕「え…っと…鳩子です」
不動産屋「結婚されたらいいんちゃいますか?」
僕「え!?何、言ってんですか」
不動産「モグさんは関西から福岡に就職されたようですね?なんで?」
僕の心の声(頼む、ほっといてくれ〜!!)
不動産屋「お二人はこの間取りでどこで寝るんですか?」
モグさん「ベッド2つ入ると思うんですけどね。」
僕(ダブルベッド使っているなんて死んでも言えない…)

不動産会屋がだんだんモグさんをディスり始めた。

不動産屋「ここはどうです?マンションの住民はみんな犬飼っている仲間同士で友達出来ますよ」
モグさん「そういうの要りません」
不動産屋「なんやモグさんは感じ悪い人ですね〜」
不動産屋「水回りがキレイな物件ですね…モグさんなんか神経質そうですものね」
不動産屋「阪神大震災で、わたしは神戸で被災しました。すごく揺れたんですよ?」
モグさん「僕は地震が起きても爆睡してました」
不動産屋「なんやモグさん鈍感な人なんやな」

こんな状態だったので、モグさんはかなりご機嫌斜めになってしまいました。
それにしてもゲイバレしてるのかしてないのかすら、わかりませんでした。
「この物件いいところだけど、あんまりルームシェア続けて、婚期逃しちゃあきまへんで」と言われて、「要らねえお世話だよ!」思いました。

他のゲイカップルの人ってどんなやり取りしてるのか、見てみたいものです。

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