僕は、恋愛とセックスを切り離せない面倒くさいゲイなんです。

ゲイの友達から「あいつはイケメンだからセックスはしたいんだけど、付き合う感じじゃないんだよね」なんて話を聞く。
“付き合うオトコ”と“セックスするオトコ”を分けて考えているゲイは珍しくない。
僕はそんな風に「恋愛」と「セックス」を切り離して割り切ることが、下手くそだ。
セックスするとすぐに本気になってしまう痛いタイプの男である自覚がある。
風俗嬢に本気になってしまうしがないノンケリーマンの気持ちがよくわかってしまうんだもの。

美雪ちゃあん。俺は君にすべて(恥部)をさらけ出したんだよ。
きみは俺の運命の人だ。心の底から愛してるよ。美雪ちゃあん。

僕はモグさんと付き合い始めて、今年で10年目になる。
いいこともあったけど、つらいこともたくさんあった。
モグさんと付き合っていく自信を失っていた時期があった。
付き合い始めの情熱が冷めたことを素直に受け入れられず、ネガティブに捉えてしまった。
でも、こんな面倒くさい僕が、痛い男が、満たされる愛は、彼によってしか与えることができないんだとわかった。
面倒くさい男は面倒くさい男とケンカして、傷つけて、傷つけられることが何よりの幸せなんだと思う。

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