ゲイにとってのブランディング

いかに作品を高価なものに魅せるか。
これはモノづくりにおける永遠のテーマです。
ヒトは価値があると思えるものには、お金を払いますし、ないと思えるものはタダでも欲しがりません。
「ブランディング」という言葉が流行っていますが、これは本当に重要です。
何の変哲もない靴下がいくつかある場合、人気のブランドマークが付いてるものから売れるわけですから。

一方、オカマの世界でもブランディングは必要かもしれません。
自分を貶すことで人気を集めても、それは動物園のように見物されているだけです。
僕は当初から痛々しいブログをずっと書いてきましたが、最近ようやく「これはなんだか良くない」と気づきました。
自分の不幸を売り物にするのは、実は1番簡単な集客方法なのです。
「死にたい」と書けば、アクセスはグンと伸びます。
でも、そこに未来はありません。
そのブログを書き続ける限り、ずっと不幸でいなければいけないような気分になってくるのです。
なにも幸せなブログを書く必要はないのですが、不幸を打破したいともがくブログが僕には必要でした。
それは幸せではなくても、決して不幸ではありません。

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