初めて、ファミコンを触ったときの感動はまるで、
「パラサイト・イブ」を読んだときのようで、
「リバー・ランズ・スルー・イット」を観たときのようで、
「シガー・ロス」を聴いたときのようで、
PHSを持ったときのようで、
完成したばかりの福岡ドームに行ったときのようで、
薔薇族の黒塗りのスティックを見たときのようで。

そんな感動をアップル史上最高の製品らしいiPhone6が僕にもたらすのでしょうか。
今のところiPhone5でもうしばらくいってもいいんじゃないのと思っているのですが、見たらやっぱり欲しくなるものなのでしょうか。
初めてが減っていくのは人生の常でありますが、だからこそ人は歳を重ねるほどに過剰に”初めて”を探してしまうのかもしれません。

画像出典:SMILE! / kansas_city_royalty

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