最新作が「良い」の一言

高校時代にハマったバンドの1つ、エレファントカシマシ。
「今宵の月のように」の1発屋扱いされることもあるけど、実は1981年結成と、とんでもなく古いバンド。
そのオリジナルアルバムのリリース枚数は22枚もあって、気楽に入っていけない雰囲気もある。
僕は一通り聴いたつもりではあるけど、初期の作品はチンプンカンプンだし、最近の作品はマンネリ気味に感じて、新作が出てもチェックしなくなってた。
そんな今日、なんとなく新譜を聴いてみると「ん?」「なんか新しい」「あれ、これいいんじゃない」とそのままアルバムを通して聴いてしまった。
ちょっとこの曲やばくないですか?

アルバム全体に新しい歌唱法とアレンジがてんこ盛りになっていて、宮本氏の年齢(49歳)のわりに節操がないと言われそうだけど、僕はひさしぶりにエレカシで高揚できた。

闘い続けるおっさん

数年前に、ラジオのDJからアルバムを「最初から最後までメインディッシュみたいですね」と言われて、ヴォーカルがマジギレする事件があった。
でも、正直それは当たっている。
最近は特に退屈な流れになっていて、アルバムを最後まで聴けなくなっていた。
しかし、今回はとにかく変化に富んでいて、飽きない、面白い。
どんなものでも長くやっていれば、ネタ切れとマンネリ化は避けられないけど、完成度の次に新鮮味って大事だと思う。

「悲しみの果て」

でも、やっぱりこれが1番


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エレファントカシマシ
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