欲しい本が現れたときに、どこで買うのか、電子書籍で買うか、紙の本で買うか、結構悩みます。
僕は宝物にしてる本は家に5冊ほどしかなく、基本的に買った本はいつか売るか、捨てるという考え方で普段本を購入しています。
そうなると断然、電子書籍がいいのですが、その特性や価格を鑑みると全部電子書籍で購入することはできないのです。

1.解説、特に図面のあるものは、必ず紙の本を買う。

レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック (アスキー書籍)

電子書籍はページの移動に弱いです。
過去のページと比べながら、読むことが困難です。
また、図や表を全体的に眺めたり、細部を確認することも難しいです。
よくページに指を挟んだりしながら、比べますが、あれができないのです。
付箋紙の代わりになる機能はありますが、やはり使いづらいです。
図解が出てくるたびに、いちいちリンクをタップして、画像を拡大するのですが、ちっとも頭に入ってきません。
これは今後の電子書籍の課題と言われていますが、そう簡単に解決はしないと思います。

2.Kindleの漫画はまだ画質が荒い。

PRIDE (上巻) (爆男COMICS)

AmazonのKindleの漫画は画質が荒いのが、難点です。
しかし、Kindleでしか売っていない漫画などもあったりします。
過去に買った漫画も、ゆくゆくは画質が良くなるならいいのですが、その点は不明瞭です。

3.読み物はどっちを買う?

箱の中 (講談社文庫)

小説やエッセイなどの本は断然電子書籍で買ったほうがいいのですが、紙の中古本の方が圧倒的に安いことが多いのです。
例えば、中古本が本体価格は1円で配送手数料が250円だとしたら、251円で手に入ります。
電子書籍は想像以上に安くなく、紙の本とほぼ変わらないことも多いです。
そうなると仕方なく、中古本を買うことになります。
本当はいつでもどこでも読める読み直せる電子書籍がいいのですが。

AmazonのKindleで電子書籍を購入しても、本のデータをPDFなどでポンとくれるわけではありません。
Amazonのアカウントで購入したタイトルを、アプリで読めるだけです。
つまり、購入というよりレンタルに近いので、Amazonとトラブルになって、アカウントを削除されたら電子書籍も全部真っ白になってしまうという恐ろしいことになります。
それでも、僕は本を手元に置いておきたいという欲求がまったくないので、なるべくは電子書籍で買いたいのです。

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