動物を飼育することは、やはり大変です。
ちょっと飼ってみようかなあなんて、生半可な気持ちで飼うと痛い目に遭います。
一日中、家で作業できる環境である自分でもこんなに大変なので、外で働いている人にはかなりの負担がかかっています。
食事はすぐに終わりますが、毎日毎日続く糞尿の世話と散歩は忍耐と労力を必要とします。
年に1回の予防注射と、暖かい時期にはフィラリアの飲み薬、1年を通してダニ・ノミの薬の投与が必要で、金銭の出費もバカになりません。

それでも、自分を慕って頼ってくれる存在は大きく、ウザいなあと思うことも多いのですが、生きる励みになっていることは確かです。
恋人との時間にも常に話題を振りまいてくれるので、家族的な関係の維持につながっています。
つまり、ノンケはこれが欲しくて子作りするんだな。と感じました。

それでも、人間よりずっと短く終わる儚い命です。
この犬が死んだとき、果たして自分は昔のように一人で作業できるのかなと思います。

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