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『薔薇族』の人びと その素顔と舞台裏

「ロック」…。
この言葉がここまで死語…というよりダサい…とにかくダサくてダサくて仕方がない言葉に朽ち果てるとは思っていませんでした。
むず痒くなるハンパ者は僕だけでしょうか?
音楽のジャンルとしても最近元気がないですが、ここ数年単語としてすごくカッコ悪いイメージがついちゃってる気がします。
それでも「ロッキング・オン」「風とロック」「トーキン・ロック」…
僕の青春には「ロック」という言葉が欠かせないものでした。
「KUNUROCK」なんてホームページをせっせこ作って、自作ポエムを垂れ流していたんですから。

ロックな詩人…
そうです!
僕はロックな詩人だったのです!

「ロック」「ロック」寝ても覚めてもバカの一つ覚えが楽しかったですね。
あの頃は音楽しか楽しみがない自分が大嫌いだったんです。
薔薇族も買ってましたけどねえ。
でも、交際費をすべてCDに当てちゃう青春が、そのあまりの不充実ぶりが、逆にいいんです。
若かりし日の膨大な時間…プログラミングやデザインの勉強も出来たろうに全部ドブに捨ててしまったその虚無感。
それはロックそのものです。
MDコンポは一日中回り続けていました。
ムリ・ムダ・ムラ。
諸行無常の響きあり。

『薔薇族』編集長 (幻冬舎アウトロー文庫)
伊藤 文学
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2 Comments

  1. コビー

    俺にとってのロックはヴァンヘイレンっすね(中二病)

    • >>コビー君
      それは中二病だねww
      でも、さすがにヴァン・ヘイレンって俺はジャンプしか知らない。

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