私は神経質だ。それを指摘されるときに「几帳面だね」などと言われたことはない。いつも「神経質だね」と言われる。すなわちあまりいい思いで指摘されているわけではないということだ。そう、私は神経質だ。物を並べたりすることが好きだ。CDや本などは五十音順にキレイに並べる。「あ」の次に「め」がきてはいけないのだ。出っ張りの度合いも均一を保ちたい。大きな本がある場合は他の本も総出で一歩前へ前進し、見栄えを美しくしなければいけない。パーソナルコンピュータの中のファイルにも同じことが言える。ファイル名は大文字、小文字を使い分けフォルダで分割する。これは他者と仕事をするときは必要になることだが、私は仕事のためにしているわけではない。整理整頓は私に快感をもたらすのだ。この先の見えぬ現代社会において自分の住居ぐらいは見渡しておきたいではないか。画鋲が机の横の3段チェストの一番上の引き出しの中の赤いDULTONのカゴの中に収納されていることや、紫色のポロシャツは押入れの中の一番右上の引き出しの中の手前の衣類の中の上から3番目に畳まれていることや、かつお節は台所の一番左上の引き出しの上の段に左端から賞味期限の近い順番に並んでいることぐらいは電車に揺られていてもメールで教えることができる。さて、このような癖はいつ頃からかと言えばそれはもうずいぶん前からのことになる。小学生の時分にはすでに「短い釘はそこの引き出しの中」と喋っていた記憶がある。日曜朝のテレビ番組「ナイルなトトメス」のセリフ「ナイルは何でも知っている。私も何でも知っている」はまさに自分のためにある言葉だとこんがり焼けたトーストをつついていたものだ。しかし、そんな細かいだけの私は仕事を通じて知り合った人と今日初めて話をしたのだが、会話が下手で的確に自分の言いたいことを伝えられなかった。それは現代社会のせいでもまったくないわけだが、整理整頓された部屋を見ていると「…なんか、当然だな」と独り納得してしまい日が暮れて候。

本日年明けからの仕事が一区切りついたので、とりあえず昼寝しました。
布団でゴソゴソ読むのは「永遠の0」という小説。
戦争モノが好きだから読んでるんだけど、1/4を過ぎて面白くなり始めてるあたりです。
最近といいますか、ここ数年まったく小説を読む機会を持たなかったので新年を迎え「ここは一つ、読書の年にしよう」と思ったのであります。
最初は2ページ読んで、休憩するくらい抵抗があったのですが(疲れもあったのかもしれません。)久しぶりに「続きが気になる」経験をしてます。
漫画はけっこう時間見つけて読んでるのですが、次の発刊を待ってる間にストーリー忘れて情熱も冷めて、下手したら存在すら忘れてしまうんですよね。
「アイ・アム・ヒーロー」の続巻は出たのかなあ。
仕事は商用サイトを制作したのですが、充実した出来になりました。
初めてまともに胸を張れるような仕事が出来ました。
これを続けていけばいいんだなと思います。
とりあえずはじめの一歩です。大きいです。
仕事でもプライベートでも「我」が取れてきたと思います。
といっても普通の方よりはるかにもともとの「我」が多いので、
「我」「我」「我」「我」「我」…とあるものが
「我」「我」…と2,3個落ちたようなものですが。
自己顕示欲から生まれるものは「自分らしさ」と似ているようでまったくちがうと思います。
相手の話を聞くときに「どうアドバイスしてやろうか」なんてよく考えながら聞いてしまいますが、そもそもアドバイスなんて誰も必要としてないんですよね。
ほどよい距離を保つってどういうこと?ってずっと謎だったのですが、僕の場合問題なのは「距離感」より溢れ出る「自己顕示欲」なんだと思います。
とりあえず「永遠の0」を読んでしまって「驚愕の結末」というやつに酔いしれたいです。
全然驚愕しない可能性もあるけど!

もう8月になっとるやんけえ〜と愕然としてしまう8月1日。
毎月お金が自転車操業なので、今日はバイトに行ってくる。
二人で家を借りて生活すること自体はかなりリーズナブルで一人分の生活費×1.5で二人で生活できる。
なので、収入が少ない俺には非常にやさしい。
とはいえ、なかなか軌道に乗らないSOHOさんに四苦八苦してる。
スキルが高い人がやることだからね、分不相応なのは重々承知してる。
バイト+SOHOで生活維持していければいいなあ。
最近はHTML5やらCSS3やらjQueryやら遅れてんだけど慌てて勉強している。
生きていくために!!
この間受けた健康診断の結果がまだ送られてこなくて心待ちにしている。
肥満って書かれていたら用紙をムシャムシャと食ってやる。
あ、電話が鳴った。
5時半で俺はもう起きてるんだけど、まほろばくんがまた仕事の電話で起こされている。
かわいそうに。
それでも今日も新しい朝。
糸島に引っ越したアレハンの家を初めて訪問した。西鉄→地下鉄→JR、電車に揺られて家から1時間半で到着。アレハンのお出迎えがあって飯屋で昼食をかっ食らう。こんな素敵な美容室もある。


「I CAN DO IT!夢を本気で目指すとすべてが変わる」
そして、愛さんに許可を得ず勝手にリビングを公開。リビングだけじゃなく玄関もお風呂も部屋もとにかく広い。お菓子を食べながら全世界驚愕のビッグプロジェクトの打ち合わせ。もう、映画「ソーシャルネットワーク」のように利権が絡んで将来アレハンと裁判で闘争することになるに違いないビッグプロジェクトだ。ごめん。今からメールは全部保存している。
I CAN DO IT!
今日はKIDS CLUBという大名にあるカフェで飯を食った。テーブルのミッキーマウスがエクトプラズムを吐いていてたまらなく可愛かった。今日はビールとハイボールを飲んだんだけど、ずっと飲めなかった俺が酒を飲むとみんな「元気になったねえ」と褒めてくれる。友達とする話は毎回入り口は違うんだけど、出口は一緒の気がする。経路も途中からは真っ直ぐな道が多くなって、遂には走り出す。「この状況、何度目だ??」と思いながら、福岡駅のプラットホームでクールダウンする。最近、弱気なことばかりうじうじ考えていた…それは…俺はイラストの才能もデザインのセンスもWEBのスキルも何もないなあ…ということで…何をやっても無理な気がした。根拠のない自信が今は必要なのかもしれない。認められるためには俺がまず認めてあげなきゃいけない。くたびれている場合じゃないんだよ!!