diary

cawaii tokyo

“誰が言う何に傷つくのかわからないけれど、傷つきやすいから傷つくことでなんかさあもう傷つきたくないのです”

「羽田空港からバスに乗ろう」ひさしぶりに会う友だちは最初ちょっと気まずくて。人見知りって柄じゃねえけれど。
河馬くんの家で猿くんと3人でVHSの「ブエノスアイレス」を観る。劇中のセリフをほとんど覚えてる猿くんと“「ブエノスアイレス」はゲイ映画の金字塔だ!”と熱く語る。でも、結局さいごは「こいつが一番かわいい」とかのはなしになる。ふたりの趣味はオレには理解できない。

吉祥寺に行った日はとにかく天気がよくて暑かった。「あーこの長そでいらねえなあ」と思ってると、待ち合わせしてるまきくんがいた。「こんにちははじめまして」なんだかそのあと4人で井の頭公園で大道芸を見た。ショーのあとにみんながちゃんと帽子にお金をいれてるから「そんなにおもしろかったんや」と言うと「いや、かわいかった」というはなしになった。ああ、はあ。
晩飯を食ったタイ料理の店でパクチぎらいなまきくんが死にかけていた。ここで修行しなっせ。
そのよる、猿くんはすごくすごくたのしそうに携帯でメールをしていた。こんなにたのしそうにメールができるのはいいことだ。

3日目、さいたまに向かった。念願のレディオヘッドのライブ。会場がまっくらになって「おお!」と思ってると、となりにいるはずの河馬くんがはるか前方に流されていった。さよなら河馬くんアニョハセヨ。アンコールの「everything in its right place」がいちばん好きだったなあ。終演後、河馬くんを見つけると「トム・ヨークかわいかった」とにんまり。たしかにかわいかったなあ。いくつなんだろう。シガーロスもかわいいのかなあ。なんてくだらない感想のほうがオレには似合う。

なんだかわかんないうちに福岡にかえっていた。猿くんの言葉を借りれば「夢のようだった」なあ。
どうでもいいけれど、ふたりの趣味はオレには理解できない。いやあ東京、かわいかったあ。

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憂うオンガク/空白のメカニズム

来月、レディオヘッドのライブを観にさいたまスーパーアリーナに行くんだけれど、その3週間後にはシガーロスが新木場でライブするらしい。
オレはシガーロスのほうがレディオヘッドより好きなんだけれど、ひと月に2回東京でライブを観るのはちょっと無理かなあ。タイミングがわるい。
観たいなあシガーロス…。もうすこし悩んでみるかなあ。泊めてくれるやさしい友だちにもわるいからなあ。

そうそうその友だちが関西に出張した際に外国人向けのホテルを利用したらしい。
「日本にいながら外国を味わいたかった」というのがバックパッカーの彼らしい。
けっこう周りはなんだかんだで外国に行ってる。オレは5年前に香港に行ったきり。
行くならアイスランドかな。シガーロスがアイスランドだからという理由しかないけれど。
モンゴルに行った友だちが「いつかわたしはここに還ってくる」と日記に書いていた。
朝青龍か!とは突っ込まなかったけれど、なんだかちょっとうらやましい。
アイスランドに行っても、アイスランドのブックオフみたいなところでシガーロスの限定盤探してそうで痛いなオレ。
モノを収集するクセがあるから、モノに執着しないひとには勝手に憧れてしまう。
閑話休題。

話が逸れて逸れてだったけれど、とりあえず生のレディオヘッドたのしみだ。

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