福岡在住のゲイによる個人ブログ。
まほろばくんの友達とはカラオケに行ったあとに晩飯を一緒に食ったんだけど、とても創作的な人でコーヒーを飲んでいると、手製の絵本を見せてくれた。詩を書くのは知っていたけれど、ロボット、戦争、イルカ、ドラゴン、子供、伝説…いろんな要素の絵本を沢山見せてもらった。言い訳ばかりでポートフォリオが全然充実しない俺はなんなんだ…と自答もした。「才能とは続けること」という言葉がぐわーんぐわーん。ホテルの慣れない天井を見てるとどうしようもない不安が溢れ出してきそうになったけど、体を起こすと「ぽきゅなにもなやみない」ことに気づく。はっと気づけば終わってしまいそうな夢のような、幸せに慣れることができないできない…慣れたくない。なんてねごめんね。
たまらなく天気がいい大阪の天気が少し良すぎて思ったより暑くてだからか思ったより早くバテてしまって焦った。まほろばくんのお母さんとお姉ちゃんと友達と会った。まほろばくんのお母さんはいかにも「まほろばくんのお母さん」というかんじで、そう言ってしまうとお姉ちゃんも友達もまほろばくんのだった。ごっつまほろばな街で、まほろばごっくんな食事をし、まほろば的な会話をして、まほろば風に笑ってみる。ヒヒッヒヒッ。ひきわらい。…食事をしながら彼が暗黒の高校時代に溺れてしまい、俺のブログに流れ着いてそれから長く長く…ながーっく!ながーっく!つまらないくらいひたすらメール友達だった話をした。彼のお母さん曰くまほろばくんの就職が決まったのも俺のおかげらしいです。ふむふむ。そういうことにしておこう。大きなげっぷを1回してしまって「失礼」したぐらいでそんなに粗相はしていない。せいか、お母さんとお姉ちゃんウケはよかったらしい。当たり前じゃない。屁こくの我慢したんだから。

大阪での朝食は近所のコンビニで調達した。日頃我慢しているだけに、このときとばかりに買ってしまった。

カレーパン…うまい。うまいじゃないの。エロだぬき感動。

パイの実も一個もやらないもんね。かなりの量を1人で食ってしまった。ついに、まほろばくんから「食いしん坊のエロだぬき」と呼ばれるようになってしまった。なんとでも呼べばいいさ。パイの実も一個もやらないもんね。
ただ喋っていたいだけ、ただそれだけ。
もうちょっとだけ、あなたとこの話がしたくて。
俺が友達に求めるのはそれくらい。
恋人と暮らしたい理由もそんなもの。
ずっと探していたあの探し物は何だっけ?








長崎バイオパークに到着。入り口で既にヘトヘト。ステキな帽子もオレがかぶると罰ゲーム。


一応「もののけ姫」歌ったけど、誰も突っ込まない。みんな疲れきってる。遭難。雨だったから動物園に電話して「動物は動いてますか?」と聞くと「動きます動きます」と回答。その通りに、動物はみんな元気だった。涼しいから逆によかったのかも。

Google Web AlbumやMacのiPhotoで写真の人間の顔を認識する機能がある。旅行の後、写真を整理していたら「この顔はとしかずさんですか?」と出してきた画像一覧にとしかずの顔に混じって、”ミーアキャット”と”アナグマ”が一緒に並んでいた。
動物の顔を認識することもあまりないし、人間と混ぜて聞かれたのも初めて。だから、会った人には必ず話すようにしている。

餌を必要量もらってないのか餌の要求がハンパない。寝そべってるより動いている動物を見たい自分がいるから、こんな風になったんだろう。結局、愛玩動物って愛されてない。脱線。

こいつを見てると親近感が湧いて仕方ない。あんた本物だ!

もう本当にバテバテ。としかずぶん殴って帰りたかった。だからアイスクリームは誰にもあげなかった。

カピバラとのふれあいゾーンがこの動物園の一番の売り。
最初は餌を持たず強引に抱き寄せてあごをかいてあげたりしてたんだけれど、カピバラは餌を持っている人が大好き。
しばらくするとちいが餌を買ってきてくれた。その一粒をもらってその一粒をあげずに(ぎゅっと握りしめて)かわいいねかわいいねをしていると、カピバラがピーピー泣きだした。この声はなんだ。

そうしている隣で貞子が指を噛まれてしまった。げっ歯族の復讐。

年中笑っているタイプ。

オレととしかずが並んでコウモリを見てると隣に老夫婦がやってきた。「うやっ!このコウモリ、ちんぽがおおきゅうなっとうわ」とおじいさん。おばあさんは無言。雰囲気がないな。

なんなら記念に撮っておきましょうかと撮ってみた。どうなんだろ、むつごろうさん。オレもしっかり雰囲気がない。

帰りの高速のパーキングエリアで休憩している様子。ちいからコーヒーをもらってココアも飲んだ。とても感謝しているけど、多分オレが事故ったら自分も死ぬからだなとその日のオレは意地が悪かった。

君がいなくなると寂しいなあ。君がいると楽しいなあ。あいうぉんちぅ。あいにーぢぅ。
1泊2日で長崎の崎戸に行った。みんなには「宿は予約したよ」って言ったけど、実はそのときまだしてなくて遅れて電話したら予約が埋まってて慌てた。

行きがけに給油口が開かなくて、修理に出してるところ。結局、出発したのは4時過ぎ。すぐに真っ暗。

夜9時頃に宿に到着。慣れない運転にぐったり。しかし、呪怨の真似を始めるとどんどん元気に。そんなもん。

初めて「リング」を観たとき、新しい恐怖に映画館がざわついた。
貞子が貞子の真似をするってどうなんだろ。

テンション高すぎる1時過ぎ。他の客はみんな寝てしまった。

貞子のおばあちゃんちの近くの海。水が透き通ってる。なのに、ワサワサしてるフナムシに目がいくオレがいや。

貞子から波に揉まれて丸くなったガラスの破片を拾ってもらう。ロマンチック。もともとなんのガラスなんだろう。下町のナポレオン。

オレは晴れ男なのにこの天気。残りのメンバーに雨女がいるんだろう。雨曝しなら濡れるがいいさ。

海鮮どんぶり。これにあらかぶの味噌汁が付いて千円というのはお得だねえと言いあう。メールマガジンに登録すると、ワンドリンク無料になるからとみんなで登録したけどまだ一通も来ない。多分、メールマガジン自体やめてる。

近くに鍾乳洞があるというので行ってみる。入り口で園児が通学で使うイメージの黄色い傘を借りる。ガキの頃にかえったみたいだ。

自然の神秘を感じようと思っていたのに、貞子が鍾乳洞でインシュリンがきれた人の話を始めるから、思考がそっちに働きだした。ホラー映画「八ツ墓村」のクライマックスは鍾乳洞だったなあ。お化け屋敷みたい。

この注意書きを読んで突然、貞子がボタンを押した。
オレもおしゃべりしたかった。

こんなのがいるらしい。わさわさ、わさわさ。最後には雨と汗まみれでみんな余裕がなかった。オレはシャツに泥がついた。
「暑いし、疲れもたまってるから、ちょっと温泉に入りにいこう」と親父が言い出した。大分の天ケ瀬温泉。オレは地理的なものがよくわからないけれど、別府とは少し遠いらしい。冬に比べると虫が多いなあ。露天風呂は気持ちいいけれどジャングルだった。帰りになんとなく高崎山に。高崎山の猿はテレビでよく見るけれど、一度も行ったことがなかった。ロープウェーにコトコト揺られて、山の中腹まで登るとそこは猿だらけ。ここの猿は野生だから人に懐いていない。触るのはNGらしい。餌の時間になると800匹の猿が足元を走り抜ける。この800匹の群れは猿としては世界で一番大きいらしい。よくわかんないけど多いんだろ。





群れのなかに生まれたての猿を見つけた。こいつはかわいい。あんまり近づいたから母さん猿から手をはたかれた。横の水族館”うみたまご”も覗いてみた。全体的にコンパクトな印象。

なまずは顔がかわいい。

不気味。地面から何本もいる。

白く透けたクラゲは7色の光でライトアップ。この水族館はビジュアルにはこだわりがあるよう。ドレッドヘアーのようなヒレを持つ魚をレゲエテイストに飾った水槽に入れるのはどうかなと思ったけれど。

ファインディングニモ。クマノミを見ると少し安心する。

笑うセイウチ。この水族館では一番の人気のようだ。水族館のグッズショップにはなぜか充実したゲゲゲの鬼太郎コーナーが。かなり広かった。ここは水木しげると関係があるのかあ??鬼太郎のキャラクターの中ではなんだかんだで”ねずみ男”が一番の人気らしい。と店員が教えてくれた。8万円のネズミ男のフィギアがあと残り1体らしい。しかも、手作りらしい。早い者勝ちらしい。雨に降られたり、ギラギラとした日差しに焼かれたり、焼いて煮られて疲れちまった。なんだかんだで梅雨明けしてない。帰ってジムに行くとヘトヘトになってしまった。1日に何度も風呂に入りすぎたみたい。
先月の大阪で遊んだときの写真をとしかすからもらった。どの写真もどうにもテンションが高い。暑さで頭がやられてる。

腹が減りまくって手当たり次第にパカパカ食ってたから、写真の日付があとになるほど太っていくのである。

ご機嫌な朝。

あすなろ整骨院

としかすの一番まともな写真。
プ
週末、としかずとLEO今井のライブに行った。
会場は梅田Shangri-La。外観も内装も凝っていて昭和の時代にタイムスリップしたような気分。
前を走る道路わきの街灯も全部白熱灯である。

「Connector」でライブスタート。いきなりテンション最高潮。
「High Speed Window」「Rush」「Metro」ロック色の強い曲が続く。
途中、トークをはさんでインディーズの頃の曲やTalking Headsのカバーを披露。
Talking HeadsはプロデューサーのBrian Enoを知ってるくらいで原曲は知らなかった。
マニアックだなあ。でも、LEO今井は本来こういう曲やりたいのかなあと聴きながらおもう。
そして意外なことに今回のアルバムの最重要?とおもっていた曲「Word」をやらなかった。
同じかんじのシングル曲「Blue Technique」もしなかった。
そして新曲は全英語詞の静かな感じ。
今後が気になって仕方がないLEO今井だけれど、ライブはかなり盛り上がっていたのである。
手足をバタバタさせて踊り狂うひともいて、こんなディープなファンがもっと増えればいいんだろうなあ。
ちなみにグッズは全種類完売するほどはけていた。もっと作ればよかったかもね。

ライブハウスからの帰り道、地下道を通ったのだけれど、ライブを観終わったひとがぞろぞろ歩いていてまるで集団下校。
何故か少し恥ずかしかった。

たまたま見つけたインドカレーのお店で福神漬けと勘違いして、赤い何かをスプーン一杯に頬張ってしまい死にそうになった。
お店のひとが慌てて水とラッシーを持ってくるくらいやばかった。
飲み込んじゃったのだ。炎が吐けそうだった。
LEO今井のあとも大阪にいたのだけれど、思い出そうとしてもほとんど食った記憶しかない。
たこ焼き、お好み焼き、ミスド、マック。あれ後半、大阪関係ねえな。
それと2年半ぶりの友だちとやっと飯を食えた。
元気そうだった。マスクしてたけど。自分で焼くたこ焼き屋で店員から注意ばかりされたので、オレはたこ焼きを焼くことを放棄してしまった。
カンニング竹山が主演している映画を観たんだけれど、その映画館にバッグを忘れてしまい、忘れたまま福岡に帰ってしまい、としかずに「ああもうiPod盗られたにちがいない!おまえのせいだ!」と因縁つけたけれど、結局無事だった。
だから一応謝った。しかも、頼みもしないのにオレが電車に乗り遅れることを心配して梅田に待機していた彼が取りに行ってくれたのだ…
なんだそれ。
週末、ばあちゃんと友だちに会いに大阪に行った。
雨がからっと晴れていい天気だったあ。
地図を片手に介護施設を訪れると、そこには話に聞いていたよりずっと元気なばあちゃんがいて安心した。
会うのはその日初めてだったんだけれど、ばあちゃんの顔が母ちゃんにそっくりじゃないか。しんみり。
神戸に住んでるトシカズくんに会うのも初めてだった。
さかのぼること5年前。
どうしようもない状態のオレのホームページにlionという由来は忘れたけど変なハンドルネームで書きこみをしてくれた彼。
共通する好きなアーティスト(椎名林檎,Cocco,BONNIE PINKとか)のネタで盛り上がった覚えがある。
よく電話やメールはしてたんだけれど、会うきっかけのないまま1年経って2年経って3年経ったときにつまらないことでケンカした。
あー結局会わないままのひとだったなあなんておもってたんだけれど、それから1年経って年賀状がきた。
オレも年賀状を出したけれど、関係修復まではいかなかったんだろう。それからまたさらに1年経った。
よく覚えてないんだけれど、ひさしぶりのコメントに「林檎のギターがこざかしい」と書いてあるのを見て「お前がこざかしいわ」とだけ、おもった。
そんなこんなで実際に会うと聞いていたとおり身長が180もあって生意気。
遅刻して仕方なく着席した映画館の最前列で映画を観ているときに「画面に酔った」と言ってぐったりされたときはビビッた。
たしかに車が走っているシーンが多かったけれど。
その日、彼がずっと手に提げていたチョコをもらった。
手から下げているのが見え見えだったから「もっと早くよこせよ」とおもっていたけれど言わなかった。
好きとかきらいとかそんなことのまえに”このひとにやっと会えたなあ”とおもう。
連絡をとってない2年間のあいだにずいぶんしっかりしたことも言うようになっていた。
5年前になかったものがお互いたくさんある。
仕事を辞めたり始めたり、友だちがいなくなったりできたり、彼はどんな気持ちでこの5年間ブログを見てたんだろうとおもうとあまりにどうしようもない我が人生を笑ってしまう。
なんか知らないあいだに大阪にいた。
大阪まで来たならたこ焼き食わねばとネギたこを食う。
繰気弾
あらステキ。
もっとステキ。
天なんとかって動物園に行ったのだ。コウモリはマジで気持ち悪かった。なに食ってんの?このひとたち。
たかひん1980年生まれ、福岡在住。グレーゾーンの良さを知って、肩の力が抜けてきたこの頃。とりあえずカレーがあれば満面笑顔。好きなもの:カレー、餅、Sigur Ros「()」、チープなオモチャ、動物、午後9時、チラシ寿司、くるり、扇風機、ブックオフの100円シングル、小室哲哉、図書館、フルーツグラノラ、水玉模様、クレヨン、寸劇ごっこ、北野武「Brother」、クロストレーナー、家族、友達、恋人。(もっと見る)
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