ある朝

生ぬるい風、熱帯夜。冷房で冷えていた肌がじんわり汗ばむ。 近くのネットカフェからふらついた足取りで家へ帰る。 広い道路に車はないが、なんとなく信号を見上げた。 ヒトの気配は後ろのコンビニだけだ。 ほてった街は一応寝静まっ…
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今朝のこと

うつぶせになって寝転んでる俺を幹の太い樹木が見下ろしてる。 俺は顔をしかめて少しの血を吐いた。 すると樹木の表面は脈を打つように大きくしなった。 俺の血で大きくなったのかお前は…と俺は木を見上げる。 空を隠すほどの葉が自…
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真実など伝わらないんだなとあきらめていたときのほうが楽だった

先日、映画「ゴジラ対モスラ」の舞台になった中州出会い橋で少し足を休めた。 体力は一朝一夕でつくものではないから、少しずつ少しずつだ。 そして、人間関係を育むときも焦ってはいけない。 わかっていながら車のアクセルを無意味に…
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because you were.

季節が刷られていく空の色。 言われて見上げた月のカタチ。 歩けなくなるまで歩いた県道。 あなたがいなくなって、もうずいぶん経つ。 たぶんきっともうずっとさようならでも、いつか生まれ変わって改めて。 最近起きたこと、知った…
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