diary

ばか

年始早々いい感じな仕事が入って出だし好調なのですが、気分がどうにも…年末年始のこの浮き足立った特別感みたいなものが苦手。でも、冬も…夏も…春も…秋も…と言ってたら永眠しなきゃ手立てがないようになってしまうのでいつも元気!と見え見えな暗示でもいいから自分を騙して日の当たる場所に連れだそうと思うのです。

そう言えば新年早々おでこが後退してることに気づき、ザビエル型ではなく前からキテることが意外だったのですがまあ前から来るならいいかと認知してあげました。多分、5年後は確実に短く刈ったほうがいい後退具合になっているので、最期のミディアムヘアーです。若い頃にパーマもゆるいものからツイストボンバーまであてていましたし、染髪も茶、金、緑とひと通りにやってるので思い残すことはありません。侍カットなるものが流行らないのかなとは思うのですが髪のセットが面倒くさいというのが理由の1つでしょうか。昔の人は固めて洗わず臭かったのかな。くっせー侍…。

年始早々、通販で服を見ていたのですが何せこのビッグボデー、サイズがデザインに勝るほど重要です。自分の肩幅、身幅など測ったことがなかったのでベッドの上に服を置いて測ってみると肩幅46センチ…あれ45かな?47かも??と微妙なところが気になってしまい…細かい男。でも、45センチだと20着候補の服があるとして46センチだと3着くらいに激減してしまうのです。結局どうにかこうにか選んだものの商品が届くのが怖いのです。怖すぎるのです。セール品は返品がきかないようなのです。このダイナマイトボデーが入らなかった服なんてモグさんにあげようにもデカすぎて無理なのです。「痩せたら着ようかな!いい目標設定だよ!」なんて虚しいことを言いながらクローゼットにかけるなんて新年早々嫌な感じです。そんなにグダグダ言うなら通販するなということですね。ただ、たくさんの服のサイズをまとめてチェックできるので通販のほうが効率はいいような気がするので今年は通販で買ってみたのです。

昨日、いつの間にか東京在住になっていた友達と飯を食ったのですが1年間何の音沙汰もなく突然1月2日の午前中に「今ちょうど博多駅にいるんだけど時間あります?」って俺を舐めていらっしゃいますね。ええ、年末年始は実家にも帰らず一人ぼっちで過ごしていますとも。その彼は理想的な出会い方について語っていたのですが、恋愛目的じゃない行動で出会いたいということでオフ会、SNSなどではダメなようです。でも、友人の開いた仲間内の飲み会にも恋愛探しの期待は潜んでそうですが。やはりノンケの男同士の飲み会と違ってゲイ同士の飲み会というのはノンケの男女の飲み会と同じだと思うのでそこに新しく現れた女性Aさんみたいな人が現れれば必然的に値踏みが起こりそうでガクブルでございます。いやあ、難しい。純粋な出会い方。

今日は初詣にいこうと思います。どうして初詣に行っておみくじをひかない人がいるのか俺は到底理解できません。あそこはおみくじを引きにいくところなのです。おみくじをひかないでひかないでどうするの??

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火のない我が家

母親の料理というのは学校の授業なんかよりはるかに幼き我が身に影響をおよぼしたはずです。しかし、だからといって母親の好きな味をどれも好きになるわけではありません。好きにならない場合は強烈に嫌いになることもしばしばだと思います。俺の母ちゃんは居酒屋料理が好きです。要はのんべえなんです。塩辛いのだったり脂こってりだったり。野菜が出てこないわけではないのですが、野菜炒めなんてメニューはないんです。モツ鍋、ニラ玉スープ、砂ずりと生ショウガと生ニンジンをあえたもの、鳥刺し、ゴマ鯖、とにかく刺身多すぎ!なんで生なの!?いつも生なの!?火の起こせない種族のような料理の連発です。しかし、毎日出てくるわけですから食わないわけにはいけません。その反動で自分で料理をするときは定食メニューに偏ります。照り焼き、豚キムチなんて絶対実家では出てこないんですから!火を通します。ガシガシ炒めます。しかし、最近ひさしぶりに食べたモツ鍋が美味しくて好きになってしまいました。仲直り、復縁です。博多に住んでるからには登場回数が多いメニューだから仲間になって損はありませんね。俺も年を取って丸くなったということです。

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祖母

父方の祖母はもう85…くらい。
近所に住んでいるわりに今年はあまり訪ねてない。
ネットに「あなたは家族とあと何回会えますか?」という記事があって、切なくなった。
1年に3回だったらあと20回も会えるのだろうかと。

祖母は変わり者。
戦前生まれの価値観があまりない。
結婚を勧めない。「好きな人が出来たときにでも結婚すればいい。熟年で結婚したりもある」
学歴や収入に興味がない。「食べていければ十分」
女性に女性らしさを求めない。「背が高くてサバサバした人に生まれたかった」

こんなだから祖母に育てられた割に生真面目に育った息子である父より母との方が気が合いそうな気がする。
しかし、母は破天荒な自分を誰より評価してる祖母を姑というフィルターで見るから、自分がいかに恵まれているかわかっていない。

小さい頃から二転三転する俺の人生をいつも意見もせず応援してくれた。
何かをお返しされるよりただ元気してくれて時たま顔を見せてくれるのが一番って祖母が思ってることを正確に判るような付き合いをしてこれてよかった。

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捨てて後悔したもの

20110930断捨離なるものが流行る前から捨てる中心の片付けをしていたけど(親の強い教育方針だった)、捨てようと思って捨ててるわけだからそんなに捨てて後悔したものはない。強いて言えば、数年前に引っ越したときにもう絶対聴かないと思ったCDを売り払ったんだけど、それから5年ぐらいして聴きたくてたまらなくなったものがでてきて、せめてPCに取り込んでから売ればよかったなあと後悔してる。でも、ムダにマイナーなもの(Daily-Echo、Gomes The Hitmanなど2000年ぐらいのギターポップ)が多いから地元のブックオフにはいまも売れずに置いてあるという…もう一度買うなんてのは悔しいから絶対しない!ずーっと意地で取っておいたものを「あーもうこれいいや、要らんわ」ってドサッと捨てるときはドキドキする。大抵、記念や思い出の品だったりするんだけど。でも、記念や思い出は脳の中に記憶している分で十分だし、写真を取ってデジタルデータで残しておけばそれでいいしね。子供が学校で作ってきた作品は写真に残せと勧めるアドバイスもあった。俺は昔自分が作ったガラクタはここに引っ越すときにかなり捨てた。埃かぶってるガラクタから解き放たてるようで快感だったよ。

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