雑貨を販売しようと思ったときに、最初につまづいたことが、商品説明文だった。
大きさや素材以外に何を書けばいいのか、わからなかったし、実際にそれ以外何も書いていない人もいたから、必要性がわからなかった。
しかし、販売1年目に売上が低迷した時期に一度ちゃんと勉強しようと思って、今更ながらに通信販売の教則本のようなものを購入して読んでみた。

ネット通販 売れる商品写真 トラの巻 (玄光社MOOK)
久門 易
玄光社
売り上げランキング: 68,214

この本を選んだ動機はAmazonで1番評価が高かったという単純なもの。
内容は基本的なことばかりで、裏技のようなものはないのだけど、通信販売未経験の自分は知らないことばかりだった。
それから、定期的に説明文を書き直したり、写真を撮り直すようになった。
説明文は、後から読むと恥ずかしいほどの高いテンションで書くようにしている。
その効果の可否ははっきりとはわからないのだけど、描いた絵の物語を膨らませれば膨らませるほど、売れ行きが良い気がする。
しかし、どんなにかわいいグッズも説明文も、ディスプレイの向こうで36のおっさんが書いていると知ったら、若干ホラーである。
そういうところも含めて、楽しんでいただきたいのである。

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