歳月の流れと共に、容姿は崩れ、ただ太って老けていく一方なのですが、その代わりに得るものを探す毎日です。
上手く歳を重ねるというのは若くみせることより、はるかに難しいことです。
自分とどう向き合えばいいのか、何を許し、どこを改めるべきなのか。
複雑にするより引き算でって言っても正解がなくゴールもない。
死ぬときはやっぱりどこか後悔は感じるものだし、それでいい。
でも、諦めなかった一握りを空に突き上げたいのです。

同性愛はネットの普及のおかげで身近になりました。
1人で抱え込む子供が減ったことは素晴らしいことです。
しかし、人生のロールモデルのようなものは未だに存在しません。
“なんとなく安心できない”それが現実です。

寝ているカート

僕はモグさんと出会う前に、いろんな人と付き合いました。
友人に「正直、軽いなと思ってた」と言われたこともありました。
「うるせえよ」と返したいところですが、確かにケツが軽かったことは違いありません。
そんな失敗続きの僕でしたが、モグさんと会ったときに「この人は運命人だ」と思い、「いつか一緒に住んで、いつか結婚しよう」と言いました。
一昨年に、僕の器の小ささが原因での大ゲンカも実はしました。
しかし、それでも僕はどうにもこうにもならないほど、彼を愛していて、それ故に死ぬまで守りぬくと心に決めているのです。

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