No.8「地獄でなぜ悪い」

映画の自主制作の話を通して、園子温監督自身の映画愛を描いた映画。
最初から最後までだれることなくハイテンションで突っ走る、出し惜しみのなさが素晴らしい。
監督の脳内で枯れることなく、変態ネタが量産され続けていることを裏付ける充実作。
ちょっと長いけど、退屈しません。

No.7「サイド・エフェクト」

昨今のさまざまな医療問題の中でも医者と患者の間で特に取り沙汰されている処方薬トラブルをめぐる話。
と、言っても社会派な映画ではまったくなく、痛い女のサスペンスになっていてラストが痛快でたまりません。
途中までイライラするのですが、我慢して最期まで観ましょう。

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