2012年に読んだ漫画 TOP5を挙げるぞ!

そんなに漫画読まないんだけど、今年読んで面白かった漫画を5つ挙げてみます。

第5位 佐藤秀峰「特攻の島」
人間魚雷と言われる回天に乗った特攻兵の話。
人気小説「永遠の0」の内容を「ブラックジャックによろしく」の作者が買いてみましたみたいな感じの作品。
正直回天に乗るだけなら1巻にまとまりそうな話なんだけど、葛藤を描き続けてます。
テンポは悪いなあ。
第4位 秀良子「ネガティブ君とポジティブ君」
絵が気に入ったから読んでみたら意外に面白かった。
高校生ゲイカップルの話。
まあありえないくらいオープンだけど、過剰な演出が少なくて好感が持てる内容。
普通に癒される。
第3位 漆原友紀「水域」
「蟲師」の作者の新作。
「蟲師」読んだことないんだけど、あっちは長いからとりあえずこっちから読んでみた。
水のシーンばかりで読んでてひやっとした清涼感を感じるようだった。
とは言っても夏にクーラーの効いた部屋で読んでた気がするけど。
こういう日本古来のホラーはいいねえ。
水域(上) (アフタヌーンKC)
漆原 友紀
講談社 (2011-01-21)
第2位 筒井哲也「予告犯」
筒井哲也という漫画家を知らなかったんだけど、これが気に入ったから過去の作品「マンホール」も読んでみるとそれも面白かった。
社会的弱者の人間の復讐の物語なんだけど、筒井さんの本はほとんど社会的弱者の復讐の話だと思われる。
漫画力が高くて読ませる作品ばかり。
予告犯 1 (ヤングジャンプコミックス)
第1位 落合尚之「罪と罰」
気味の悪い絵が脳裏にこびりついて離れない。
無論ストーリーも。
ある意味トラウマ化してしまった…。
でも、全部読むとすごく前向きになれるようなそういう作品。
素晴らしい。

来年は新井英樹の過去の作品をじっくり読みたいです。

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