2012年に観た映画 TOP10を挙げるぞ!
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いやあ〜今年も暇を見つけてはたくさん映画を観ました!
面白い映画がいっぱいだったので紹介します。

第10位 「ハンガー・ゲーム」
原作が大人気の長編小説らしいです。
日本の「バトルロワイヤル」の影響がなければ絶対生まれなかったストーリーだと思いますが、「バトルロワイヤル」より数倍面白い…。
現代の高校生が殺し合いなんていうのもショッキングではありましたが、こちらのほうが貧しい家庭で生まれた主人公が家族のために殺し合いに参加するという深みのある始まり。
戦いのルールも展開も凝っていてとても面白かった。
続編も絶対観に行きたい傑作。
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第9位 「ダークナイト・ライジング」
バットマンシリーズの最高傑作の完結編ということで前作までを観てないのに勢いで見ちゃいました。
当然ストーリーを大体でいいから把握するということも難しくて最初の30分間はポカーンとしてたのですが、「なんかわからんが大変な事態らしい」ということは伝わってきて最後はジーンとしてしまういい作品でありました。
前作までを観てから行けば今年ナンバーワンだったかと。
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第8位 「ヘルタースケルター」
沢尻さんの濡れ場満載の復帰作。
みんな整形ネタが好きねえという感じで俺もすごく楽しんで観ました。
振り切れた鬼気迫る演技でありまして、病んだ人を演じるのはやっぱり病んだ人が一番だあという感じです。
浜崎あゆみの昔のヒット曲が劇中に流れて絶妙に合ってました。
エイベッ糞!
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第7位 「ヤング≒アダルト」
将来こういう風にだけはなりたくないなと思う大人を力いっぱい表現した一作。
30代の独身者は身につまされるものがあります。
大人になっても中身が入れ替わるわけではないので、そんなに成長できるかよとも思いますが少しずつアップデートする努力は必要ですね…。
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第6位 「シェイム」
上記の「ヤング≒アダルト」をより過激にした男バージョンがこちら。
同時期に公開されてて、劇場のポスターに「男湯」「女湯」ののれんに似たものを感じました。
セックス依存症の男の話なのですが、人間は何かしらに依存しながら生きるわけでセックスに依存する人がいて当たり前なわけであります。
でも、セックスが好きじゃないのに依存するのは一番つらい…。
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第5位 「388」
深夜のレイトショーで短期間上映されて、もちろんパンフレットも作られてないという日本ではマイナー展開だったスリラー映画。
近年定点カメラで撮影した映画が大流行したものの、この映画はオカルトものではなく人為的な要因のホラー。
主人公がじょじょに犯人に追い詰められていくそのシナリオがとにかく秀逸。
こんなにムダのない話はあるかというくらい緻密に計算されて映画が撮られていて、緻密な犯人をこれまた監督が緻密に描いているという脚本レベルの高い映画。
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第4位 「テイク・ディス・ワルツ」
気だるい恋愛映画。
見知らぬ恋が大切に紡いできた愛を無残に引き裂いていく様子が丁寧に描かれていて、観ているだけで憂鬱になってしまいました。
主演の女優は「ブルー・バレンタイン」にも出ていたけど、もう一作こういう映画を撮れば失恋三部作が完成できそうだ。
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第3位 「コッホ先生と僕らの革命」
爽やかなスクール映画。
ドイツにサッカーを広めた教師と生徒の交流を描いているけど、もちろんサッカーが主題ではない。
恋愛要素もまったくなく、新しい行動を起こす人間の偉大さをひしひしと感じる。
リーダーシップを取るってすごくかっこいい。
日本人は観たほうがいい。
第2位 「人生はビギナーズ」
やる気のない毎日を送る主人公の父親がゲイであることをカミングアウトして生き生きと生きていく姿を通して息子である主人公もまた新しい扉を開けていくという話。
ゲイの社会風刺的な要素はそんなになく、ただ自分に正直に生きる、本当に大切なものを大切にするという話。
でも、なんか結構憂鬱になる映画だったなあ。
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第1位 「希望の国」
園子温監督が原発事故というより放射能汚染をテーマに作った問題作。
大山信子の怪演に鬼気迫るものがあり、それだけでも見る価値あり。
肝心の放射能汚染に関しては現時点で言えることは全部言ったという感じ。
物言う映画監督はかっこいい。

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