diary

熱にやられてる

ここが日本で福岡で天神なのかわかんなくなるくらいのねっとりとした空気が動かずにじっと居座ってる街にまだ見ぬ異国を想像する。いつか俺はタイに行くかな。シンガポールもどうだろう。でも、福井県にも行ったことないな。友達が暑さに弱い俺に気をつかって寄ってくれたスタバで俺の第一声。「そうだまずゲイバーに行かない?」変顔

関連する投稿

カテゴリー: 写真, 友達, 想うこと

タグ: ,

コメント (2)

トラックバックURL

ほっと一息

バテバテひんぷう自分が出来ることと出来ないこととこれから出来そうなこととどう頑張っても出来ないことをしっかり把握していれば、まあなんとかやれそう。これは仕事はもちろん恋愛や人生全般に言えること。ここまでくるのに苦節を重ねてきたけど、これから収入を増やしていくことが出来そうな気がする。まほろばくんと来月ひさしぶりに会う。会うたびにお互い大きくなってる気がする。でも、高め合うなんて大それた付き合いより今回はただ遊びに出かけたい。恋人との共通点は多ければ多いほどいいのかもしれないけど、もし一つだけ選べと言われれば俺は“休息のタイミング”を選ぶ。体力が極端にない俺は相手に気をつかって無理したり、相手に気をつかわせて我慢させたりすることが多い。まほろばくんはよく休む。自分が出来ることと出来ないこととこれから出来そうなこととどう頑張っても出来ないことがもしかしたら似てるのかもしれない。

関連する投稿

カテゴリー: イラスト, 恋人, 想うこと

タグ: ,

コメント (0)

トラックバックURL

太郎は紫陽花に囲まれて

太郎祖母の飼っている猫の兄妹の片割れ、太郎がこの前死んだので、ペットの葬儀屋に連れて行った。祖母の家に迎えに行くと太郎は玄関の薄い段ボールに入れられていて、あまりに小さくて俺はそれが太郎だと気づかなかった。俺が小学5年生のときに太郎は花子と2匹で祖母のところにもらわれてきた。知人が見つけた野良猫の子供で、最初は1匹だけ飼おうと思っていたらしいけど、じゃれる2匹から1匹だけを選べなかったみたい。2匹は去勢の手術を受けた。人間のエゴだけど、繰り返される悲しみの連鎖は要らない。それから19年経った。太郎はのんびりした性格でケンカも病気もせず、死ぬ数時間前まで元気だった。それでもここ数年は老齢により食が細くなってしまい、がっちりしていた体はやせ細っていた。焼かれる前にカッと見開いた目を伏せてあげたかったけど、少し上から押したぐらいじゃ動かなかった。焼却スイッチは祖母が押せなくて俺が押した。太郎お疲れ。また会おう。曾祖父が死んで曾祖母が死んで祖父が死んで、祖母が葬儀で大切な人を見送るとき、俺もいつも横にいて見てきた。生きるってことはそういうことで、そしてそれはすごく素晴らしいこと。雨がしとど降るなか、傘をさして祖母の小さな背中に並んだ。

関連する投稿

カテゴリー: イラスト, 想うこと

タグ: ,

コメント (4)

トラックバックURL

陰るBL感

BL先日、古本屋でボーイズラブ漫画を買ってしまった。まほろばくんから「え。それBL?」と聞かれたので「違うよ。ボーイズラブのコーナーになかったし、掲載雑誌もこんなだし」と慌てて否定したんだけど、ボーイズ同士でラブしてりゃBLということらしい。ああ。こりゃしまった。格好悪いと自意識過剰にもなってみたけど、なにはともあれ、読んでみるかと広げる。ゲイとして読むと実際はこんな〜なんてナンセンスな思考回路になるけど、恋愛ドラマは何でも設定が命だからね。俺はネットが普及してなかった最後の世代なので、高校生の頃にゲイ同士で知り合うなんて雑誌の文通コーナーぐらいしかなかった。とは言ってもその雑誌も一応18禁なわけで、しかもそれを買う勇気なんてなかった。(結局おばさんがレジのときに買ったけど)なのに高校の同級生とたまたまそういう関係になってしまい、悩んだ経験は強烈なインパクトで自分の中に残っている。その傷をチクチクと刺激してくれて、感傷に浸れる…のが意外にBL漫画みたい、俺には。主人公が学校で泣いたりしてるシーンや背徳感に眠れないなんてシーンにうんうんとうなづく…でも、さすがにこれ一冊でお腹いっぱいだ。感傷に浸るほどの感傷が自分の中にもうあんまないみたい。

関連する投稿

カテゴリー: イラスト, 想うこと

タグ: , , , , ,

コメント (2)

トラックバックURL