なんとなく悲しいからなんとなく楽しくなれるんだよ

と言ってもこの6人では簡単である。

じゃあ、この子は誰だろう?

あらあら、お母さん玄関で寝ちゃいけませんよ。
「暑いし、疲れもたまってるから、ちょっと温泉に入りにいこう」と親父が言い出した。大分の天ケ瀬温泉。オレは地理的なものがよくわからないけれど、別府とは少し遠いらしい。冬に比べると虫が多いなあ。露天風呂は気持ちいいけれどジャングルだった。帰りになんとなく高崎山に。高崎山の猿はテレビでよく見るけれど、一度も行ったことがなかった。ロープウェーにコトコト揺られて、山の中腹まで登るとそこは猿だらけ。ここの猿は野生だから人に懐いていない。触るのはNGらしい。餌の時間になると800匹の猿が足元を走り抜ける。この800匹の群れは猿としては世界で一番大きいらしい。よくわかんないけど多いんだろ。





群れのなかに生まれたての猿を見つけた。こいつはかわいい。あんまり近づいたから母さん猿から手をはたかれた。横の水族館”うみたまご”も覗いてみた。全体的にコンパクトな印象。

なまずは顔がかわいい。

不気味。地面から何本もいる。

白く透けたクラゲは7色の光でライトアップ。この水族館はビジュアルにはこだわりがあるよう。ドレッドヘアーのようなヒレを持つ魚をレゲエテイストに飾った水槽に入れるのはどうかなと思ったけれど。

ファインディングニモ。クマノミを見ると少し安心する。

笑うセイウチ。この水族館では一番の人気のようだ。水族館のグッズショップにはなぜか充実したゲゲゲの鬼太郎コーナーが。かなり広かった。ここは水木しげると関係があるのかあ??鬼太郎のキャラクターの中ではなんだかんだで”ねずみ男”が一番の人気らしい。と店員が教えてくれた。8万円のネズミ男のフィギアがあと残り1体らしい。しかも、手作りらしい。早い者勝ちらしい。雨に降られたり、ギラギラとした日差しに焼かれたり、焼いて煮られて疲れちまった。なんだかんだで梅雨明けしてない。帰ってジムに行くとヘトヘトになってしまった。1日に何度も風呂に入りすぎたみたい。
この前、としかすとケンカをした。いやケンカというより、オレが一方的に拗ねたと言うべきか。普段は「としかず」という彼の名前を「華原朋美」から”朋”をちょうだいして「朋かず」、さらに”かず”を”カス”にして「朋カス」なんて呼んでいたんだけれど、めずらしく本名で呼んで謝った。ら、感動された。勝った!

先月の大阪で遊んだときの写真をとしかすからもらった。どの写真もどうにもテンションが高い。暑さで頭がやられてる。

腹が減りまくって手当たり次第にパカパカ食ってたから、写真の日付があとになるほど太っていくのである。

ご機嫌な朝。

あすなろ整骨院

としかすの一番まともな写真。
プ
アレハンと遊んだときに普段はアレハンと愛さんがやってる「聞く日本語」に参加した。とても暑いの”とても”を俗語に言い換えてる。”くそ暑い”の”くそ”の意味をスペイン語で説明するところがあるんだけれど、オレはいまだに自分の喋ったそのセリフの訳がわかっていない。きっと”くそ”変なこと言ってるに違いない。「そうそう。そんな感じそんな感じ」とすっかりアレハンにプロデュースされてもうた。それにしてもくそくそ蒸し暑い日だった。
中学生の頃、ずっと数字と記号だけで日記を書いていた。誰にも意味がわからないように、僕だけにしかわからない言葉で。自分のことを知ってもらいたいなんて微塵もなかった。そしてそのノートは誰にも見つかることなくこの世界から消えた。洗面所で燃やすなんて愚行、映画やテレビの見過ぎだろう。読ませない悲しさ、読ませたい悲しさ。わかってほしい悲しさ、わかってほしくない悲しさ。それは喜びでもあるはずなのに、オレの言葉は誰よりオレに刺さり、心ににじんだ血は何よりオレを癒した。友達にぽろっと本音を言ってしまったあと、後悔することもある。なんでかわからないけれど悲しくなったんだ。
今ごろはこの腹ボッコボコに割れてる予定だったんだけれど、鍛えても鍛えてもなかなか進まないボディリメイク。でも、この動画の問題は体型だけじゃありませんな。
マイスペースのカラオケをひさしぶりに覗くと、おいらの歌にコメントがついているではないか。
はりきって読んでみると「笑ってしまいました。一緒に歌ってたらこっちまでメチャクチャになってしまいました」「後ろの壁についている赤いのはなんですか?」おいら昨日もカラオケ行ってる…恥知らずとは俺のことだ…「キーが合ってないんじゃないでしょうか」
オレが幾つか前に書いた日記で恋人が具合が悪くなってしまったみたいだ。彼のパワーを吸い取ってしまったのだろうか。人を凹ます日記はよくないねえ。その場に居合わせた友達もオレの簡単な説明でブルーになっていたから、とげとげの付いたおもりみたいなんだろ。沈むでえ〜沈むでえ〜!
この地球上に行きたい場所は山ほどあって頑張れば行ける場所がほとんどで頑張っても行けない場所もあるけれど、そんな場所はふたり並んで寝枕の夢で旅をしようか。たくさんの風景と食べ物と人と人と。ふたりが見たい場所がいつかなくなってしまったら、そしたら家に帰って旅の思い出を話したい。きみが印象に残ったことを僕はいくつ覚えているだろう。だからね、結局…きみと話をしたいだけなんだよ。
たかひん1980年生まれ、福岡在住。グレーゾーンの良さを知って、肩の力が抜けてきたこの頃。とりあえずカレーがあれば満面笑顔。好きなもの:カレー、餅、Sigur Ros「()」、チープなオモチャ、動物、午後9時、チラシ寿司、くるり、扇風機、ブックオフの100円シングル、小室哲哉、図書館、フルーツグラノラ、水玉模様、クレヨン、寸劇ごっこ、北野武「Brother」、クロストレーナー、家族、友達、恋人。(もっと見る)
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