
暑いのである。
オレの部屋は外の気温より隣のあの子の部屋よりたぶん3度くらいは高い。
推敲を重ねた美しい間取り図を見れば一目でわかるけれど、オレの部屋はドアも窓も1コずつある。
なのに、空気がよどんでいるのだ。窓とドアを開け放ってもまったく風が通らない。
ドアから手を出すと手先はすずしく、腕の途中で暑くなるという始末。
メラとヒャドを交互に唱えるのは反則だとおもう。
部屋の真ん中に棚を置いてるのもよくないんだろうけどね。まったく困ったもんだ。
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暑いのである。
オレの部屋は外の気温より隣のあの子の部屋よりたぶん3度くらいは高い。
推敲を重ねた美しい間取り図を見れば一目でわかるけれど、オレの部屋はドアも窓も1コずつある。
なのに、空気がよどんでいるのだ。窓とドアを開け放ってもまったく風が通らない。
ドアから手を出すと手先はすずしく、腕の途中で暑くなるという始末。
メラとヒャドを交互に唱えるのは反則だとおもう。
部屋の真ん中に棚を置いてるのもよくないんだろうけどね。まったく困ったもんだ。

昨日”危険印”の(というのかはわからないけれど)黄色と黒の縞のはいったロープでつながれているワンコがお散歩してた。
いそうでいない、オレは初めて見た。
遮断機の横に2匹いれば遮断棒代わりになりそう。無理矢理に名前つけるなら遮断犬。
カンカン鳴りだせば、車は遮断しちゃうけれど、2匹はらぶらぶである。
人間も恋をしたら盲目になっちゃうもんね。
週末、としかずとLEO今井のライブに行った。
会場は梅田Shangri-La。外観も内装も凝っていて昭和の時代にタイムスリップしたような気分。
前を走る道路わきの街灯も全部白熱灯である。

「Connector」でライブスタート。いきなりテンション最高潮。
「High Speed Window」「Rush」「Metro」ロック色の強い曲が続く。
途中、トークをはさんでインディーズの頃の曲やTalking Headsのカバーを披露。
Talking HeadsはプロデューサーのBrian Enoを知ってるくらいで原曲は知らなかった。
マニアックだなあ。でも、LEO今井は本来こういう曲やりたいのかなあと聴きながらおもう。
そして意外なことに今回のアルバムの最重要?とおもっていた曲「Word」をやらなかった。
同じかんじのシングル曲「Blue Technique」もしなかった。
そして新曲は全英語詞の静かな感じ。
今後が気になって仕方がないLEO今井だけれど、ライブはかなり盛り上がっていたのである。
手足をバタバタさせて踊り狂うひともいて、こんなディープなファンがもっと増えればいいんだろうなあ。
ちなみにグッズは全種類完売するほどはけていた。もっと作ればよかったかもね。

ライブハウスからの帰り道、地下道を通ったのだけれど、ライブを観終わったひとがぞろぞろ歩いていてまるで集団下校。
何故か少し恥ずかしかった。

たまたま見つけたインドカレーのお店で福神漬けと勘違いして、赤い何かをスプーン一杯に頬張ってしまい死にそうになった。
お店のひとが慌てて水とラッシーを持ってくるくらいやばかった。
飲み込んじゃったのだ。炎が吐けそうだった。
LEO今井のあとも大阪にいたのだけれど、思い出そうとしてもほとんど食った記憶しかない。
たこ焼き、お好み焼き、ミスド、マック。あれ後半、大阪関係ねえな。
それと2年半ぶりの友だちとやっと飯を食えた。
元気そうだった。マスクしてたけど。自分で焼くたこ焼き屋で店員から注意ばかりされたので、オレはたこ焼きを焼くことを放棄してしまった。
カンニング竹山が主演している映画を観たんだけれど、その映画館にバッグを忘れてしまい、忘れたまま福岡に帰ってしまい、としかずに「ああもうiPod盗られたにちがいない!おまえのせいだ!」と因縁つけたけれど、結局無事だった。
だから一応謝った。しかも、頼みもしないのにオレが電車に乗り遅れることを心配して梅田に待機していた彼が取りに行ってくれたのだ…
なんだそれ。

「美味しいものが食べたい」と彼女は言った。「美味しいものじゃないと食べる意味がない」って。「楽しい時間がほしい」と彼女は怒った。「楽しい時間じゃないと休日がもったいない」って。「あたたかい家庭がほしい」と彼女は微笑んだ。「女の子に産まれたんだもん」その色に息苦しくなる。”何を責めるのも間違っている”と思えるようになったのは、その後もいろんな時間を経験したから。みんなの前でたくさん笑って、みんなの知らないことでたくさん泣いたから。いま、この絵をふりかえって思うのはそんなこと。